これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

【日刊】523万増の5367万円

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は朝は現場。
出張で上棟に参加が
叶わなかった現場が
どうなったかなと。

野地の裏を化粧で魅せる
納まりがとってもきれいに
仕上がっておりました。

完成が楽しみです。

お昼からは新築の資金計画。
家づくりにおいて資金計画は
最も重要なものになります。

手落ちは無いかどうか、
しっかり確認をしていただけると
良いかなと思います。

夕方から社内会議ですが、
弊社5月が決算月になります。
1年のお礼と来年の展望を
お話をさせていただきました。

さて、本日の話題は、
家の値段のお話になります。

SUUMOさんの調査データになりますが、
首都圏の戸建て分譲住宅の2025年価格は
2024年よりも523万円増えて、
5367万円が平均値に。https://suumo-research.com/work/resident-insights/resident-insights-1971/

ちなみに10年前の2015年は
4089万円でした。
1.3倍になっていますね。

2026年は更に500万円以上増えて
6000万円に手が届く金額になる事でしょう。

何年も前から言われていましたし、
何年も前から私も言ってきましたが、
新築を買える人は本当に一握りの
限られた人だけになっていきます。

首都圏で不動産を持とうと思ったら
6000万円になります。

6000万円借りたとすると、
毎月の返済額は17万円になります。

固定金利で借りると22万円。
年収中央値の人の一か月の手取りと
ほぼ変わらない金額になっていきます。

もし、戸建て住宅が
欲しいと思うのであれば、
3つの方法のうちのどれかに
なるというのがこれからの時代。

①頑張って収入を得る。
②中古住宅を買う。
③新築が欲しいなら早めに。

厳しい世の中になっていきました。
5年前に高性能住宅を建てた人が
本当に勝ち組みたいな感じです。

そして、今建てる人は、
5年後に振り返ってみると、
注文住宅を建てられた最後の世代
みたいな感じで言われる事でしょう。

家づくり、伸るか反るか。
どうぞ、慎重に決めていただければと。

#本質的な家づくり

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー