MAGAZINE 89.9%の人が後悔予備軍
凰建設の森です。
昨日は台風の中、幼稚園の夏祭り。
以前メルマガでお伝えした
花火大会も中止を決める中、
最後までやり通した幼稚園は
ある意味マッチョですね。
園長先生は消防団で活動する
仲間でもあります。
今度ねぎらっておきたいと思います。
さて、今日は気になるニュースを
ご紹介です。
↓ ↓
%url1%{https://www.gaihekitosou-partners.jp/maintenance-33788.html}
89%の人は「していない」
新築の時はローン減税なども有り
現金を持たずに始めるのはOK。
だけど、リフォームやメンテで
お金を借りてやるのはとても
勿体ない話です。
これは、住まい手も悪いですが
作り手も悪い。
だって、メンテナンスに掛かる
お金を最初に明示しないから。
あまり宣伝のようなことは
言いたくありませんが、
私が家づくりをお手伝いさせて
頂くお客様には全員、
凰建設に申込金や契約金を
支払っていただく前に、
メンテナンスにかかるコストを
全額提示しております。
理由は、絶対に後で「失敗した」
と思ってほしくないから。
後でというのは、住んでから
大体20年後くらいの事です。
メンテナンスコストが一番
かさんでくるのがそのくらい。
あなたの人生計画の15年後から
20年後ってどんな感じでしょう。
丁度教育費にお金がかかる時期
じゃないですか?
その時に、数百万のメンテ見積を
見て、「失敗した」と思うんです。
家づくりをするときに、
生涯コストを考えようとか
後々の事を考えようとか、
多くの人が言ってます。
でも、実際に本気で後で
お金のかからない家を作る人は
ごく少数です。
だって、本当の本当に、後で
お金のかからない家を作ったら
自分の仕事がなくなるから。
だから、「後でお金がかからない」
という定性的な言葉だけで済ませ
実際の数字を出すことはないです。
10年後に外壁塗装は
あたりまえ。
5年後にバルコニー補修は
あたりまえ。
2年後にシロアリ処理は
あたりまえ。
そんなの常識でしょうと、
プロは思っている。
でも、住まい手には全然伝わらず
その為の積み立てをしてる人は
全体の1割しかいない。
本気で後でお金がかからない
家を建てようと思うのであれば
建築会社を決める前に
将来のメンテや毎月の電気代
そういったものを含めた
金額を具体的な数字で見せてもらう。
それしかないと思うんです。
でも、私が知る限り、そんなことを
頼まれもしないのに全ての顧客に
明示する建築会社はほぼない。
勿論そういうツールもない。
結構探したのですが、無いんです。
無いから、自分で作りました。
頼まれもしないのに生涯コストを
住まい手に明示する
シミュレーションソフト。
最初、同業者からは馬鹿にされたり
怒られたりしました。
なぜわざわざ家を売りにくくなる
ものを作るんだとか
将来の飯の種をつぶす仕組みに
何の価値があるのかとか。
おかしいですよね。
殆どの建築会社は「お客様第一」
を掲げています。でも、
生涯コストを明確にするソフト
作りましたけど使います?
って聞くと、「いやぁ、、、」
ってごまかすんです。
勿論、考え方に賛同して
このソフトを使ってくれている
建築会社さんも沢山あるので
全員とは言いません。
省エネの時にも言いましたが
暖かくて省エネな家を作るのは
どの作り手もやりたいんです。
だけど、じゃあそのために計算
しましょうというと殆どの人は
やりたくないんです。
面倒だからイメージだけで
済ませたいんです。
建築会社だって生涯コストを抑えた
家をできれば作りたいんです。
だけど、そのために計算したり
するのは嫌なんです。
面倒なうえに後で儲からないから。
最近マンションの修繕積立費破産が
よく取りざたされていますが、
住宅だって他人ごとではない。
住宅は建てる時よりも住んだ後の
方がお金のかかる商品なんです。
メンテナンスコスト
光熱費、冷暖房費
各種税金、各種保険
住宅ローン金利
住んでいる間の合計金額は
建設費を上回ります。
ちょっと計算すれば分かります。
こういうニュースが出る度思う。
何で作り手は住まい手に伝えない。
何で住まい手は知ろうとしない。
建築会社を決める前にきちんと
数字で出してもらわないとダメ。
気を付けてください。