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来客、ある?

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日も打ち合わせ。
午前午後と目一杯。

大きな大きな家の
計画です。

本日は我が家で、
クリスマス会。

息子のサッカーの
ママ友が我が家に集まり
しめやかに。

コロナでこういうことは
少なくなりましたが
我が家は割と来客は
日常茶飯事。

会社の来客も
私の来客も、
妻の来客も、
子供たちの来客も。

みんな我が家のお客様。

新築計画の時に、
来客時の心配って、
よくするじゃないですか。

こんな間取りにしたら
来客時に恥ずかしいとか。

これ、非常に難しい感情。

なぜならば、恥ずかしい
というのは、あなた本意の感情。

もし、あなたが訪問側になった時、
他所様の家を見て、色々
ネガティブな感情を抱くでしょうか?

多分、そんなことはないかと。

自分本意で考えると、
お客様に対して、自分が
恥をかきたくないという
家づくりになる。

もし、来客を想定した時。

本当にお客様のことを
考えるのであれば、
多分、お客様が、自分に
対して、恥をかかせないこと。

そちらの方がいいです。

自分が恥ずかしいと
思うものをお客様から
隠した結果、お客様の
恥ずかしいものを自分に
見せることになったり
するのであれば、
それは来客を想定した
家にはなっていません。

トイレの位置とか。

理想は、遠いところ。
しかし、家が大きくない場合
遠い所に配置するのは難しい。

しかし
リビングから扉一枚隔てて
トイレで用を足すとかは、
なかなかに恥ずかしい。

では、玄関先にトイレを
設けるか、洗面脱衣から
トイレに行けるようにするか。

そんな選択肢になりがち。

自分本意で考えると、
洗面脱衣のトイレは、
色々見られて嫌だ。

となりがちです。

しかし、来客した人本意で
考えるのであれば、
色々柔らかいものが多く
吸音効果の高い洗面脱衣からの
トイレというのは、
扉2枚を隔てていることも
相まって、ちょっと
安心感は高いです。

もし、あなたの家に、
本当に来客があるのなら。

その来客に恥をかかせたく
ないのであれば。

恐らく、自分本意の
恥ずかしさ優先ではなく
来客本意の、恥ずかしさを
優先した方が、
来客にとっては居心地の
いい空間になったりします。

来客にとって居心地の悪い
家は、結局そのうち
誰も寄り付かなくなります。

あなたが思うより、
来られるお客さんは、
緊張しているものですよ。

参考にしていただければ。

#家族の距離感 #本質的な家づくり #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー