凰建設の森です。
早いもので、東日本大震災から
12年が経ちましたね。
震災の3日後に生まれた
長女の成長と時の経過を
毎年この時期には感慨深く
思い出します。
弊社は当時から高断熱な
家を建てておりましたが、
震災をきっかけに省エネや
断熱に取り組まれたという
建築会社も多いです。
良くも悪くも日本の住宅の
歴史に一石を投じた災害でした。
亡くなられた方のご冥福を
お祈りいたします。
インタビューの文字起こしに
非常に悪意を感じますが、
それはさておき、
レジオネラ菌
このメルマガでもたまに
取り上げさせていただきますが、
建築の教科書の中に、
唯一登場する菌類の名前です。
空調設備の中で大繁殖した
レジオネラ菌がダクトに乗って
ばら撒かれ、屈強な退役軍人さんが
バタバタと倒れたことで、
一気に危険なものとして認知されました。
これ、ぬるま湯の周りで大繁殖する菌。
家庭で言うと、浴室の循環配管や
加湿器の中で繁殖します。
家の中でぬるま湯が滞留する場所は
大抵この菌がいると思っていい。
浴室の追い炊き配管の中は汚いhttps://youtu.be/nSDQt7XyqHQ
汚いだけならまだいいけど、
これが一定のレベルを超えると
在郷軍人病という、人が死ぬ
病気を引き起こします。
私が、追い炊き機能付きの浴槽や
打たせ湯などの、水を循環させる
お風呂をなるべく進めない理由が
それを防ぐためになります。
追い炊きは汚いから。
放っておくと健康被害が出る
レベルで汚くなりますから。
暖かい家は追い炊きなくても
不便を感じませんから。
夏に追い炊きを使わなくなるのと
いっしょです。
レジオネラ菌は、ぬるま湯が溜まり
ぬめりが発生する所に、
大量に存在しております。
加湿器の中、浴室の中、
追い炊き配管の中、
ぬめっていそうなところや
ぬめっているところは、
なるべくこまめに掃除しましょう。
空間がカラカラに乾いていれば
ぬめりも乾いてしまうので、
レジオネラ菌の繁殖を抑制できる。
夏でも冬でも、浴室が、
よく乾いている状態を
作っておくことが大事です。
レジオネラ菌には、
よくよくお気を付けを。
