凰建設の森です。
本日はお引き渡し、
及びお施主様の完成検査。
年末に向けてお引き渡しが
続いて行きますね。
今の時期の引っ越しは、
高断熱住宅のメリットを
最大限享受できる。
今まで過ごしていた家との
あまりにも大きなギャップに
とても驚いていただける。
ぜひ、高断熱の暮らしを、
色んなところで発信して
頂けると良いかなと思います。
そして一つお知らせです。
本日はYouTubeの動画が
アップされます。https://www.youtube.com/watch?v=TIDefeWzEDQ
先月お引き渡しをさせていただいた
家のルームツアー動画です。
私の好きな岐阜の木を使った
とても良い香りのする家です。
動画では匂いは伝わりませんが
杉の香りは来週末の内覧会で
体験していただく事が出来ます。https://www.ohtori.net/preview/50709/
シニア世代の家づくり。
是非参考にしていただければと。
さて、本日の話題ですが、
質問箱からになります。https://peing.net/ja/q/f202534a-1983-4959-8006-4284c8da7a10/completed
これは仰る通りですね。
第三種換気でパッシブハウスの認定は
取ることが出来ません。
何故かというと、そういうルールだから。
何故そういうルールなのかというと、
色んな理由がありますが、
「ドイツで生まれたから」
が一番端的でしょうか。
日本の家よりもドイツの家の方が大きい。
そして、全館暖房が基本になります。
当然換気による熱損失は大きく、
第三種換気ではいくら断熱を
強化しても限界が来ます。
また、パッシブハウスを制定して、
他国にもその考え方を輸出することで
ドイツ国内の優秀な熱交換換気を
他国で売れるようにするという
思惑も少しは入っている筈です。
実際、弊社で手掛けたパッシブハウスも、
全て熱交換換気はドイツ製になります。
国産の換気メーカーの商品でも、
パッシブハウスの認定は取れますが、
20年後、まともにアフターサービスを
行っているか、交換可能な機種が
あるかという点で全く信用が出来ないので
私は基本的に国産メーカーの
熱交換換気は使っておりません。
話がそれましたが、
第三種換気でパッシブハウスは無理。
このルールは今後も変わることは
無いと思います。
パッシブハウスを建てようと
されておられる皆様、
そこは覚えておいていただけると
良いかなと思います。
