凰建設の森です。
本日は弊社冬の感謝祭。
今年で21回目のイベントです。
コロナ明けて以来のお餅つきも。
というか、コロナ、5類になった
だけで、明けたとは言えなさそうな
状況ですね。
このイベントで予定しておりました
大佐の部屋も、大佐がコロナに
なってしまったため急遽中止。
夏に人気のコーナーだっただけに
ざんねんでなりません。
ご来場いただいた皆様に、
森島の結婚おめでとうという
お祝いの言葉をかけていただけました。
皆様ありがとうございます。
私の子供の体調を気遣う声も
いただき、ありがたい限りです。
クリスマスは家族一緒にという
訳には行かなさそうで、
ちょっと意気消沈しておりますが、
年越しには家族が揃ったらいいなと
願うばかりです。
さて、本日の話題は、
冬の室温についてになります。
WHOが室温18℃以上を目指して
と言っておりますが、18℃を
下回ると、様々な疾患のリスクが
上昇すると言われております。
この18℃、リビングや寝室などの
居室空間で達成するというのは、
そこまで難しい話ではありません。
暖房のスイッチを入れるだけだから。
難しいのは非居室、非暖房空間で
あることが多い、浴室、脱衣、
玄関、トイレなどです。
非暖房室が温まるためには、
間仕切りなどから非暖房室に通過する
熱が逃げないような外皮の断熱が
必要になってきます。
そうじゃない方法で非暖房室を
温めるとなると、非暖房室を
作らないという方向性になる。
玄関にも暖房、トイレにも暖房。
浴室にも脱衣にも暖房。
ということですね。
実際、海外や北海道などは、
そうやって非暖房室を作らない
という事をやっている例もあります。
寒い地域であれば、断熱だけで、
非暖房室の温度を上げるのも限界が。
しかし、温暖地であれば、断熱だけで
非暖房室の温度を上げるというのは、
不可能ではありません。
断熱だけで非暖房室の温度を上げる事が
できるか、それとも非暖房室を作らないよう
いろんな空間に暖房を置くかでは、
設備の重さが違ってきます。
暖房設備は軽ければ軽いほど、
最初の導入コストはもちろん
メンテナンスコストも下がります。
エアコン1台で家中を温める事が
できれば、暖房設備の生涯コストは
非常に下がるという事ですね。
古い、断熱の薄い家でやってみれば
わかりますが、玄関入ったところから
18℃以上を確保しようとすると、
とんでもない暖房設備の量と、
ランニングコスト、メンテコストがかかる。
結局18℃以上を確保するための
最短距離は、断熱ということになります。
やはり断熱等級6以上は欲しい。
断熱等級7であれば、エアコンの数は
1台くらいまで減らすことも可能。
設備の価格やランニングコストが
ここまで上がってくると、断熱等級7の
投資回収は以前よりも随分と早くなってる。
昔から断熱の最適はどの程度か
というのは長らく研究を
続けてこられましたが、
10年前は断熱等級5
5年前で断熱等級6と7の間
と言われていました。
そろそろ、断熱等級7が最もいい
っていう時代が来るかもしれません。
この冬、試しに玄関もトイレも、
18℃以上になるような、
サブ暖房設備を入れてみて、
光熱費がどんなものになるのかを
試してみてはいかがでしょうか?
