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【日刊】必要を感じるかどうか。

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は北関東空調設計講座
第10回目。発表の会です。

一日かけて発表を聞き、
修了証書をお渡しします。

今回は15人の受講者のうち
11人の方に修了証を
受け取っていただきました。

・・・
すみません、正確には
10人の方に修了証。
差の1枚はなんやねん、
ということですが、
私がお一人分の修了証を
用意し忘れてしまっており
大変申し訳ないことに。

オースタムの鈴木さん、
素晴らしい発表を
していただいたのに
大変申し訳ありませんでした。

後日丁寧に郵送させていただきます。

今日はこのままお疲れ様会、
そして私は夜行バスで岐阜に
帰ることになります。

どこでも寝られる人なので
夜行バスでもへっちゃら。

明日の午前中の引き渡しに
間に合うように帰ります。

住宅における空調設計
というのは今までは
必要のなかった分野です。

そんなことよりもまず
断熱気密をしっかりやろう。
それをやらずに空調計画なんて
やったってとんでもない
ランニングコストのかかる
家ができるだけ。

だったんですね。

断熱気密をしっかりやると
今まで感じなかった細かい
不快感に気づくようになる。

それはこれ以上断熱を
厚くしてもどうにもならない。

そういう事態に直面するレベルに
達してからが、空調を修める
タイミングになります。

本日の発表の中でも、空調設計を
する家の断熱性能は当たり前に
UA値が0.2台のものばかり。

0.4台の方が少数派です。

UA値が0.5台の建築会社に
空調設計が大事だって言っても
それで困った経験がないんだから
あまり響かないんですね。

空調設計の必要性に気づいているか
というのは、依頼先が、どのくらいの
レベルに達しているのかを測る
良い指標なのかも知れません。

依頼先探しの参考に
していただければと。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー