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【日刊】冷房は24時間運転か?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は新築の打ち合わせ。
6月は非常にたくさんの
建築申し込みをいただいており、
ちょっと仕事の交通整理が
必要な状態になってます。

私は沢山図面が描けて嬉しい。
喜んでいただけるように
頑張りたいと思います。

さて、大変でしたね。猛暑日。
週末にかけて気温は
落ち着いていくと思いますが、
おそらくこのまま夏の湿度に
なっていくんだろうなと思います。

こういう暑い日だと、
家中が涼しいという
特徴が分かりやすいので
モデルハウスなどを
見に行くチャンスですね。

車に入った時や、自宅に
帰った時にドアを開けると
とんでもない暑さになっている
という経験をしたことのある人は
多い、というよりもむしろ
全員経験があるかと思います。

特に車ですね。

私、テスラに乗り換えてから、
車に乗る前に窓を開けて冷房を
つけておいてくれる機能があり
非常にありがたく使っております。

一条工務店さんがそういう
調査をされておられました。https://www.s-housing.jp/archives/387577

家も冷房をWi-Fiで制御して
予冷しておくことができますが、
家を冷やそうと思うと、
半日くらいかかったりするんです。

という事は、結局夏は冷房を
つけっぱなしにしておいたほうが
いいという事にもなりがち。

冷房をつけっぱなしにすると
とんでもない電気代がきそう。

って思う人もたくさんいますが、
夏は適切に断熱された家なら
冷房はつけっぱなしでいい。

電気代が安くなるかどうかは、
性能やパッシブデザイン次第ですが
何より家の中の環境が一定なので
食品の傷みであったり、
植物や動物の健康状態、
革製品などの熱や湿気の
影響を受けやすいものが
非常に守られるんです。

我が家の場合は、カメラ。
一定の絶対湿度を超えたら
やっぱり冷房をして、
家全体を防湿庫代わりにする。

レンズの値段に比べたら
夏の間の冷房費なんて、
たかが知れていると言っても
いいですから。

後は楽器ですね。楽器を
お持ちの方も、冷房費なんて
たかが知れているという
感じになるかと思います。

熱や湿気に弱い、高価なものを
お持ちの方はぜひ積極的に
冷房は24時間運転を
行っていただけると
良いかなと思います。

今年も暑い夏がやってきます。
ぜひ、快適に乗り切りましょう。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー