これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

【日刊】快感のち不快のち快感

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日も引き続き内覧会。
顕熱の国、岐阜らしく、
現場の温湿度計は
37℃35%を指しています。

一方家の中は23℃51%。
寒いくらいの温湿度です。

え、家の中の方が湿度が
高いんですか?

と思ってしまう方もいるかもですが
絶対湿度で比べていただければ随分と
除湿が捗っているのが分かります。

本日、20時よりインスタライブを
させていただきます。
本当は一昨日やるはずだったのを
私が忘れてしまいまして、
仕切り直しのライブになります。

すみませんでした。

本日の話題は、昨日今日の内覧会を
開催させていただいた家について。

家の中の温度を23度まで下げると、
どんなことが起きるか。

駐車場から歩いてこられたお客様の
第一声は「涼しい!快適!」です。

汗が乾いて体はどんどん冷えていく。
もう、快適を通り越して快感を
得る感じになっていきます。

そのまま1時間くらい見学を
していただくのがちょうどいい。

そして1時間を超えたあたりから、
「あれ、なんか、、寒い??」
という感じになっていきます。

そうですね。23℃50%の環境に
半袖でいるのはちょっと寒いはず。

1時間半の枠をみっちり過ごして
頂くと、寒さを感じながら玄関ドアを
開けて出ていく事になります。

そしてその時にまた感じるんです。
「暖かい!快適!」って。

人間は、熱い寒いの感覚をまたぐ
体験をするときに快感を感じます。

サウナと水風呂を行ったり来たりして
整う感じですね。

それを体感していただいたのが、今日。
高断熱住宅ならではの楽しみ方です。

高性能な家にお住いの皆さんは
来客があるときにやってみても
いいかもしれません。

22℃くらいまで家の中を冷やして
お客様をお出迎え。

お客様は大変快適なはず。
ただし、お出迎えする側は、
ずっと寒さを感じております。

はい、私は今日一日、ちょっと寒いと
思いながら過ごしていたんですね。

だから、外にお見送りをするときや
お出迎えの時は大変ありがたかった。

ちょこちょこ外に出られる時間が
幸せでした。

本日お越しくださった皆様、
ありがとうございました。

#温熱は物理 #設備より建築

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー