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【日刊】残り8%

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は打ち合わせ。
リノベの打ち合わせ、、、
と思っていたら新築に。

来年の夏のリノベ案件
と考えていた案件が
新築に変わりました。

むむ、新築の上棟を
夏にやるのは控えよう
という方針と矛盾が、、、

現場の皆さんにお願いして
2日に分けて行うなど、
暑さ対策をしたうえでの
上棟になっていくかな??

いずれにせよお仕事を
頂けるのは大変有難いお話。

精一杯頑張ります。

さて、本日の話題は、
こちらの補助金が、残り8%https://kyutou-shoene2025.meti.go.jp/graph_tekkyokasan/

もう10年近く前になるでしょうか。
松尾設計室の松尾さんが、
日本から電気温水器を駆逐すべき。

って、業界の中で激しく主張を
されておられました。

これは全くその通りでして、
原発の普及と深夜に生焚きで
お湯を沸かす電気温水器は、
非常に相性の良いものとして、
1990年代に一気に普及。

同様に生焚きでレンガ等に
蓄熱させる蓄熱暖房機も
東日本大震災前後まで、
日本中にばら撒かれました。

震災を経て原発が動かなく
なると深夜と言えども電気が
余ることはなくなり、
深夜電力を使った生焚きの
設備を維持するために、
古い石炭火力をフル稼働させる
という本末転倒な電力需要が
日本中で発生いたしました。

こんな事をやっていたら
日本の脱炭素は真逆の方向に。

という事で電気温水器および
蓄熱暖房機の撲滅が叫ばれるのが
長く続いてきました。

それがいよいよ政策として実行
されたのが昨年からになります。

電気温水器を処分してエコキュートに。
ついでに蓄熱暖房機も捨てましょう。
そしたら補助金をあげるよ。

今年も引き続き補助金が出ていますが、
その予算が残り8%程度になったとの事。

1995年~2010年くらいまでの間に
設置された電気温水器がすっかり
なくなるまでこの撲滅作戦は
続いていくかなと思いますが、
補助金が来年も続くかどうかは
何ともわかりません。

だって、国交大臣が今までの
流れから変わっちゃったから。

駆け込みで今から間に合うかは
分かりませんが、ご自宅や実家で
古い電気温水器を未だに使っている
方がおられましたら、ぜひ
このキャンペーンを使って
いただけると良いかと思います。

どうぞ、お見逃しなく。

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー