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【日刊】収納の少ない家?

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は内覧会になります。
オープンな間取りと回遊動線、
階段できっちりと分けられた
居室スペースと裏動線および
収納スペースの家になります。

冬の内覧会ですので、私は半袖。
事前に半袖で来てくださいねと
告知するのを忘れてしまいまして
皆さん口々に暑い暑いと仰って
帰っていかれました。

ごめんなさい、次からは
案内文にしっかり記載して
ご迷惑をおかけしないように
気を付けたいと思います。

さて、本日の話題は、今日の内覧会で
暑いの次に言われた言葉になります。

収納が少ない家なんですね。
なるほど、そう見えたのであれば
これも私が悪いですね。

今回の家はオープンな間取りである
事に加えてお施主様に委ねた部分の
多い計画になります。

キッチンのカップボード、
玄関の下足入れ、
脱衣の衣類かご、
階段下の収納棚セット、
ウォークインの引き出し、

などなどをお施主様に
ご用意いただく計画です。

既製品を置いた方がやっぱり
安くなりますので、オーダーや
造作で作る部分は少し控えめ。

普段、エリア分けがしっかりできて
部屋ごとに仕切られている家を
見慣れている方が見ると、収納が
少なく見えてしまうのも頷ける。

しかし、平面図上で収納に使える
部分の面積の割合を見てみると、
全面積のうち20%は収納空間に
なる設計になっております。

収納専用に設計した場所で20%、
それに加えて階段下などの、
収納にも使える空間を入れれば
もっともっと収納空間は増える。

しかし、それでも、実際に
収納しているという展示が無いと
収納が少ない家ですね
という見え方になってしまう。

なるほど、オープンでいい感じ
という感想じゃなくって、
そっちが気になってしまうのね。

と私も勉強になりました。

本日ご覧いただいた皆様、
安心してください、しまう場所は
沢山ある家になっております。

生活が落ち着かれたらぜひ
どんな感じで収納ができているか
拝見しに伺いたいなと思います。

お越しいただいた皆様、
家を貸していただけましたお施主様、
本日はありがとうございました。

#流行より普遍性

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー