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【日刊】この50年で最低

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は新規のお客様。
のZOOMでのご相談。

の後に親戚の集まりが
ありましてそちらに。

なんだか少しだけ
GW気分が戻ってきました。

さて、本日の話題は、
2025年度の住宅着工数が
国交省より発表されました。
↓     ↓
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040451496&fileKind=2

それが、タイトルにもあるように
この50年で最低の水準。

2025年3月に駆け込み着工があり
その反動もありガクッと落ち込んだ。

はい、とっても良い事だと思います。
2025年4月以降は確認申請が厳格化されて
一定以上の品質を確保した家を建ててね
という御触れが出たと思っていただいて
良いかと思います。

2024年度までは80~90万戸
2025年度は71万戸

野村総研さんの昨年の予想では
85~87万戸の着工戸数を見込んで
おられましたので、予想は大きく
外れたと言っても良いでしょう。

毎年10~20万戸程度あった低品質な家だと
確認申請がおりにくくなった。

技術や知識の付いていけない建築会社も
足切りで退場を促されている。

そしてこの流れは今後も続いていきまして、
14年後の2040年には着工戸数は61万戸程まで
下落していくという予定でいます。

61万戸建っても、ドイツなどの倍程度の
着工戸数になっていきます。
これでもまだまだ日本の住宅は
建ち過ぎと言っても良いかと。

4号特例が縮小されて日本の住宅も
質を上げようという流れになりました。
今後もどんどん住宅の品質に対する
基準は底上げが進んでいきます。

何度も何度も言っていますように、
今考えられる最高の物を建てておいて
ようやく将来のスタンダード品質に
手が届くかどうかという事になります。

住宅は息の長い商品。
今の事だけ考えるのではなく、
将来にわたって安心して住める家を
建てていきたいものですね。

#流行より普遍性

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー