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【日刊】前年比10%超の出火数

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は、来週から始まる
岐阜女子短期大学の非常勤講師の
打ち合わせがありました。

お話を聞いてびっくりしたのが、
学生数の激減です。
私が受け持つデザイン環境学科の
建築・インテリア専攻の学生さんは
6年前、森島ちゃんたちが
在学していた時には20人ほど
いたのですが、今年は2年生が15人
私が受け持つ1年生は9人との事。

そりゃあこういう事も検討されるhttps://youtu.be/lfaUQe7ycVM?si=Hib03SA28B53AiEb

少子化を感じさせられますね。
決して偏差値の低い学校ではない。
また良い子がいたら「うちに来ない?」
って声をかけてみたいなと思います。

さて、本日の話題は、火事の話。
消防庁さんから、2024年の火災の
状況の確定値が出てきました。https://www.fdma.go.jp/pressrelease/statistics/items/cfff9e3173795eb802e15902ab9b9a348f3259ad.pdf

たばこ、焚火、こんろといった、
以前の出火原因上位陣は年々減り、
前年比-10%程度の推移となった反面、

電気機器、伝統電話等の配線、配線器具
の3つに関してはいずれも前年比+10%超
の推移となっております。

5年前はまだまだ少なかったのが、
この5年で火災原因としては電気関係が
トップになってしまっております。

如何に住宅内の電気関係の設備が
危ないかという事が今回の報告でも
浮き彫りになってきました。

何度もお伝えをしておりますが、
家を触るのであれば全てのコンセントを
アース付きにする事、なるべく太い配線を
使う事、感震ブレーカーなどの備えをする事
を心掛けてください。

電気火災は時限爆弾です。
30年後とかに突如発生します。

いい加減足腰が弱っている中で
電気火災が起きてしまうと、
逃げきれずに亡くなるリスクが
高まっていきます。

如何に高断熱で高耐久な家を建てても
電気配線がボトルネックになってしまっては
やっぱり日本の住宅の寿命は40年程度
みたいなことになりかねません。

どうか、将来の電気火災が
起きにくい家を建ててください。

#流行より普遍性

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー