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【日刊】低気密でいいじゃない?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は高山での空調講座。
体調を心配してましたが、
なんとかやり切ることができました。

高山回ともあり、 OB,OGの
スポット参加の方も多く、
大所帯での講座となりました。

午前中の移動中にメルマガを
書こうと思ったのですが、
体力回復のためにずっと
休んでおりまして、
講座終了後からいそいそと
書き始めました。

ところが色々バタバタ
しているうちに懇親会が
始まってしまいまして、
これ以降の文章は、
飲みながら書いております。

ということで乱文乱筆
失礼いたします。

さて、本日の話題は、
低気密住宅ならでは?
というお話になります。

いまは高気密高断熱住宅が
推奨される時代ではありますが、
低気密住宅ならではの
暮らし方というのもあります。

低気密の定義としましては、
C値が50cm/m2以上。

まあ、スッカスカな建物だと
思っていただければと思います。

そこまでくると、家の中で、
火が楽しめます。
囲炉裡OK、
竃OK、
開放式ストーブOK
乾太くんだって、
家の中に排気を出して
施工しても、行けてしまう。

むちゃくちゃ高断熱かつ
低気密な建物の代表が、
本日高山の近くにあります、
白川村の合掌造り。

藁が50cmの断熱だけど、
気密層も通気層も、
全部藁が兼ねている。

そういう環境であれば、
家の中の焚き火は、
やったっていい。

保温はしてくれて、
排気は何と無く外に。

自然派の方であれば、
こんなに楽しい環境は
ないと言えるかと思います。

じゃあ、なんでそういう家に
しないのかというと、
私たちはスイッチ一つで、
調理も暖房もできる家の
環境に慣れすぎてしまってる。

そういう家にとっては、
何もしなければ寒いだけの
暮らしというのは厳しい。

なので、やっぱり断熱気密を
やった家のほうが、いいよね。

ということになるわけですね。

懇親会では、囲炉裏を囲んで
大変美味しい飛騨のお酒を
いただきました。

病み上がりなので、私は
控えつつですけども。

いや、やっぱり火をみて
暮らすのはいいですね。

よければ参考にしてください。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー