凰建設の森です。
梅雨らしい天気が続きますね。
東北がずっと晴天で、
とても気持ちよかったので、
より、梅雨のじめじめ感が
気になります。
温度は同じなのですが湿度が
違うとやっぱり蒸し暑さを感じる。
からっとした環境の有難みを
改めて感じさせていただきました。
本日は学校です。
今年度は人前で話す機会が
とても多いので喉を枯らさぬ様
気を付けたいと思います。
お昼からは現場の検査。
新築が止まらずに進んでいるのは
有り難い事です。
さて、本日の話題は家の広さの話。
今年3月に発表された住生活基本計画から
広さに関する記述が削除された
というのはニュースで聴いたことが
ある人もいるかと思います。
単身者だと25㎡以上を確保してね
というのが旧来の基準です。
それが無くなったんですね。
一人暮らしをしたことがある方、
あなたが住んでいた一人暮らし用の
アパートって、どのくらいの広さ?
ちなみに私が住んだことのある
一人暮らし用アパートですが、
東京時代は14.68㎡
横浜時代は17.35㎡
いずれも最低面積に満たない広さ。
でしたが、それで不便を
感じていたのか?と言うと、
全く不便は感じておらず、
横浜時代のアパートは、
夏休みなどは彼女(今の妻)
が来て半同棲みたいな暮らしを
しておりましたがそれでも
狭いなぁとは思いませんでした。
最低面積25㎡が掲げられたのは
約50年前のお話になりますが、
それより以前はもっと狭い家なんて
いくらでもあったんですね。https://youtu.be/Z6WVrkYv4lE?si=DJs-jnfNLcwlvrGr
最近は特に生活道具の
コンパクト化が進み、
最低基準を大きく下回る
部屋であったとしても、
住居にこだわらない人を
中心に需要が増えている。https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015104531000
9㎡で一人が住めるなら、
庭に建てる確認申請の
不要な建物で暮らせてしまう。
実際そういう住宅商品だって
存在はしていたりします。
それが良いと、勧めるつもりは
ありませんが、そういう暮らし方
というのも認めてあげるのは
多様化の時代には必要かと思います。
実際、私が一人暮らしを
していた際、目指したのは
コクピットのような空間。
なるべく狭いところに
様々な要素をぎゅっと詰め込んで
暮らしていけるというのを
やってみたかったから、
あえて狭い部屋にしたんです。
そういうのが好きな人が、
好きを突き詰めたって
いいじゃないですか。
賛否の別れる最低面積基準ですが、
一人で25㎡は広すぎるなぁと
私は思っておりました。
後は、動画の中で大月先生が
仰っていたように、それぞれの
町がどんなあり方になりたいのか
を自分たちで考えるというのが
答えなのかなと思います。
東京都心の家が全部9㎡に
なるのはさすがに国の為に
ならないので避けたいところですが。
あなたは如何思われますでしょうか。
