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【日刊】エアコンを本気出させる

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は事務所に居たり、
子どもの懇談に行ったり。

今週は明日からちょっと
忙しい感じになりますので、
お出かけの準備なども。

さて、本日の話題ですが、
東海地方もそろそろ梅雨明けの
季節になってきましたので、
エアコンの設定について、
お話をさせていただけたらと
思います。

梅雨の時期には適宜、
再熱なども行いながら、
冷房を使っていただけると
良いですねとお話を
してきましたが、
梅雨が明けて夏本番になると、
エアコンはとにかく全力で
ぶん回すという使い方に
なっていきます。

エアコンを全力でぶん回すためには
とにかく風量を落とさないのが
大事になっていきます。

エアコンの上のフィルターは、
なるべくこまめに掃除をして、
充分な風量が確保できるように。

エアコンの風向きの設定は、
障害物がない方向に。

障害物に風が当たると乱流が起き、
ショートサーキットが発生します。

それがエアコンの効率を少しずつ
下げる原因になりますので、
エアコンの風は極力
障害物の無い方向に向けて
吹き出してあげたいところです。

冷房の基本は水平に風を
吹き出すことになりますが、
吹き抜けや階段の上に
付いているエアコンの場合は、
風向は下向きの方が良い
場合もありますので、
設計者さんと相談して、
設定を決めていただければと。

エアコンが本気で動き続けて
くれると、夏の快適性は
どんどん高くなっていきます。

高断熱住宅で、小さなエアコンが
付いているという場合、
本気で動いたとしても、
大して電気は使いません。

日中は特に全力で
エアコンをぶん回しておきたい。

今年も冷房エアコンが本気を出す
季節がやってきます。

どうぞ夏の快適な暮らしを
体験していただければと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー