QUESTION Q&A

よくある質問
- 長期優良住宅認定と性能評価認定は取得していますか?
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長期優良住宅と建設性能評価は標準で全棟採用しております。
- 自己資金はどれくらい必要ですか?
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設計申込の際に50万円(税抜)をお預かりします。住宅ローンを組むには自己資金が1割程度は必要だと言われますが、資金についてのご相談も無料住宅相談で承っております。
お申し込みはこちら→https://www.ohtori.net/reserve/
- 凰建設で建築した場合、構造計算の計算書を頂くことは可能でしょうか。
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はい、可能です。構造計算や断熱計算など、全ての書類は引き渡し時に住まい手にお渡ししております。許容応力度計算の書式などは数百ページに及びますので、けっこう嵩張ります。しっかり保管していただければと思います。
- 土地は探してもらえますか?
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ご希望であれば、不動産部門の担当が土地探しから買付けまでお手伝いさせていただきます。ご希望の土地をお探し致しますのでご相談ください。
- 打ち合わせに子供を連れて行っても大丈夫ですか?
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キッズコーナーもご用意しておりますので、ぜひご家族でお越しください。
これまでにいただいた質問
- 中間気密測定で、C値0.46だったのですが玄関扉を目張りして測ったところ、C値0.39になりました。玄関扉が弱点になっていると考えて良いでしょうか?
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おっしゃる通り、玄関ドアは漏気箇所になりやすいところではありますがC値0.5なら十分高性能ですので、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。
- 気密測定の時期、回数、その際に気をつける点について、どのようにお考えでしょうか?
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理想を言えば気密施工完了時と入居前の2回行いたいです。
弊社は2回やっておりますが、気密施工には大体1回あたり5万円~10万円のお金がかかりますので、住まい手さんがそれを良しとするかも大きなポイントです。
よくやりがちだけど絶対やってはいけないのが、窓の目張りです。特に引き違いを目張りすると極端に上振れした値が出ます。
0.5を下回ってくると、漏気はほぼ窓からになります。0.5までは施工、0.5からは窓の選定が気密を下げるポイントになります。
- 気密測定を普段しない工務店は、ドアを閉めた状態で薪ストーブの火がつきにくい、シンクの水が流れにくい、ドアが開いたらスムーズに水が流れるから気密測定しなくても高気密住宅と言いますが合っていますか?
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絶対にダメだとは言いませんが、私の周りにはそういう工務店はおりません。模試を一回も受けたことは無いけどもクラスの中では頭が良い方だから東大合格間違いなしと言っている受験生をどこまで信用するかみたいなものでしょうか。
- 地鎮祭の神主さんは自分で手配するのですか?
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元々お付き合いのある神社がおありでしたり、建設地のものすごく近所に神社があるという場合はそこに依頼することもございます。ない場合には弊社で手配しております。道具の名前などあまり聞きなじみがないと思いますので、お客様手配の場合にも持ち物の確認などは間に入って行わせていただくことが多いです。
- 上棟に1日立ち会いたいと思っています。休憩の飲み物やお昼のお弁当は用意した方が良いものでしょうか?
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どちらでも構いません。差し入れがないからと言って残念には思いませんし、作業の手を抜くという事もありません。もちろんご用意いただいた際には有難くいただいております。気軽な気持ちでご自身の家づくりを楽しんでいただけたらと思います。