凰建設の森です。
本日は名古屋の空調講座。
豊橋までお出かけです。
豊橋といえば愛知県と
静岡県の県境。
在来線だけで行くか、
新幹線を使うか、
少し悩む時間差になります。
岐阜からですと、東は豊橋
西は大津あたりが、新幹線か
在来線かで悩む感じですね。
名古屋も早くも5回目。
いよいよ実践的な内容に。
頑張っていただけたらと。
さて、本日の話題は、
今年もそろそろ使い果たす話。
え?何を使い果たす?
はい、地球の資源をです。
地球は絶えず資源を生産
してくれています。
海の魚を取ってもすぐには
いなくならないのは、魚の方が
どんどん増えているからですね。
同じように、地球は植物を育て
人類の活動に必要な資源を
生産してくれているんですね。
その、毎年増える量の分だけで、
人類が生活をすることができれば
地球の資源は無くならない。
理想的な循環社会が出来上がります。
その毎年の資源生産量を、
何月何日の時点で使い切るのか、
という日付のことを、
オーバーシュートデーと言います。
人類全体であれば、8月初旬。
毎年早まっております。
しかし、日本人は人類の平均よりも
たくさんの資源を消費します。
日本に割り当てられた資源を
使い切る日はもっと早くて、
2023年だと5月6日。
2020年だと5月12日。
ということで、今年も
もうすぐ使ってもいい資源の量を
使い切る時期となりました。
あとは自給自足の生活を
送ればなんとかなりますが、
おそらく全ての日本国民は、
GW後も普通の生活をします。
え、普通の生活ができるなら
いいじゃない。って思います?
これから先に使う資源というのは、
来年の再生産のための種を
食い潰していっているということです。
預金が5億円あったとします。
金利が1.0%付きますと、
毎年500万円がもらえます。
生活費を500万円で収めていけば
何も問題なく永遠に暮らせます。
しかし、日本人は毎年1100万円ほどの
出費をしながら生活しています。
ということは、5億円の貯金は、
次の年には4億9400万円になる。
次の年にもらえる金利は494万円。
だけど、やっぱり日本人は1100万円
生活費で使ってしまう。
さて、5億円を使い切ってしまうのは
何年後のことになるでしょうか?
そうイメージしていただけると、
なんとなくリアルに感じて
いただけるのではないでしょうか。
地球の生産量を上げればいいじゃない、
というわけにはいかないのが、
悩ましいところになります。
人間が使う量を減らすしかない。
地球から資源を吸い上げるんじゃなく、
地球以外のものから資源を得る。
宇宙開発?
それもいいかもしれませんが、
一番手っ取り早いのは太陽や月。
太陽がいてくれるおかげで、
地球には光と風が生まれます。
月がいてくれるおかげで、
地球には潮の満ち引きがあります。
そこから生まれる資源や
エネルギーは、無くなるまでに
数十億年かかります。
人類の時間感覚からすれば、
無限だと言っても差し支えない。
その資源に頼る比率を上げる。
1100万円使うなじゃあなくて、
地球の資源を使う割合を
500万円に収めて、残りの600万円を
違うところの資源から使えばいい。
もちろん、1100万円の金額自体を
下げることも素晴らしいことです。
地球の資源を、使ってもいい分だけしか
使わない暮らしをいかに早く達成するか。
遅ければ遅いほど、元本の5億円は
目減りしていくんです。
どう頑張っても地球の元本が減り続けることを
防げないという、ターニングポイントを
ティッピングポイントと呼びます。
地球のティッピングポイントはいつか?
もしかして既に過ぎているのか?
2023年と2024年の気温の推移は、
明らかに2022年までとは違う。
このGWは、もしよければ、
地球の事も考えてみては
いかがでしょうか?
