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スイッチかセンサーか

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日も午前午後と打合せ。
新築の計画になります。

午前中は照明の計画。
照明の計画は、家の内装の
雰囲気を決める重要な要素。

計画にも熱が入ります。

私自身もいつも悩むのが、
照明の制御をスイッチで
考えるか、センサーで
考えるかという事です。

人が継続的に使う居室は
スイッチで入り切り。

使う時間が限定的な、
玄関、廊下、トイレなどは
センサーでの制御でもいい。

というのが基本的な考え方。

じゃあ、例えば深夜に
トイレに行く際、廊下や
トイレの照明がセンサーで
制御されていたとする。

寝ぼけ眼で廊下を歩いて
トイレに行く際に、センサーが
反応して煌々と灯が付く。

すっかり覚醒してしまって、
用を足した後になかなか
寝付けなくなってしまった。

そんな事そうそう無いと思う?
それはあなたが若い人だから。

人は年齢を重ねるにつれて、
夜間に用を足すために目が
覚めてしまいやすくなります。

高断熱住宅だと基本的には、
寒さを感じにくいので、
夜間頻尿も少なくなったと
言われることが多いのですが、
それでも私みたいに、
沢山お酒を飲む人などは、
夜にトイレに行きたくなる。

年を重ねるにつれて、
照明計画はQOLを大きく
左右することになります。

活動している時には
暗すぎてもダメ。
真夜中に明るすぎてもダメ。

そう考えると、
スイッチがいいのか、
センサーがいいのかを悩む。

日中はスイッチで照明を
入り切りしておいて、
深夜はフットライトなどの
弱いセンサーライトで
足元の明るさを確保しつつ
覚醒を防ぐというのが、
一番隙の無い計画だと
思うのですが、
やはり金額はそれなりに掛かる。

コンセントだけを用意しておき
後付けでナイトライトを付ければ
少しはコストを抑えられます。
↓    ↓
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センサー付き照明はすごく便利。
消し忘れも防げますので、
結果的に省エネ性も高い。

だけど夜に覚醒してしまう
問題をどうするかで悩みます。

照明選びはデザイン性も
機能性も関わってきます。

選ぶのは大変だけど、
家づくりの中でも非常に
やりがいのある部分。

ぜひ楽しんで頂ければ。
と思います。

#本質的な家づくり

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー