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人をとる?地球をとる?

日本人の暮らし

凰建設の森です。

豪雨、すごいですね。
昨日は岐阜にも緊急速報が。

消防団として待機命令が出て
家でおとなしくしてましたが
待機だけで出動することなく
済みました。

長雨の気圧配置はまだ続くそうです。
災害が予想される地域に
お住まいの方は、どうぞ
お気をつけくださいませ。

さて、本日の話題は、
長雨にかけたお話です。

お盆の休み中に、ちょこちょこ
映画を見たりしています。

お盆、長雨。
これでピンと来た人。

はい、こちらの映画です。
↓ ↓
%url1%{https://tenkinoko.com/}

私は今回が初見。
繊細な描写に感嘆。

飲みながらということもあり
涙腺が緩くて子どもたちに
笑われながら。

単純に主人公たちに
感情移入しながら見てましたが
この作品、本日のメルマガの
タイトルにもあるように、
大切な人をとるのか、
地球環境をとるのか。

その選択そのものだなと。

主人公たちの選択を
許せないと思う人も
いるそうですね。

私は、それで良いと思いました。

気候変動は、誰か特定の
個人が悪いという話ではない。

仮にそれが誰か個人の肩に
のしかかるような事があるなら、
遠慮せずに人類を見捨てて
自分の命を大事にしてほしい。

ただ、現実には、全員が悪くて
全員が責任を取る形に。

気候変動の最終的な影響は
食糧危機として現れます。

餌が豊富にある生き物は増え
餌がなくなると生き物は減る。

人間とてそれは同じ。

人の数を支え切れるだけの
食糧生産ができなくなれば
お金がどれだけあろうが、
否応なしに頭数を減らすしかない。

誰でも自分の家族が
間引かれる対象になって
良いわけはありません。

そうなるくらいなら、
自分の知らない誰かが
間引かれてほしい。

人として自然な感情。
人として自然な選択。

ですよね?

だから、食べ物を巡り
争いが起きます。

そして、その争いに
巻き込まれるのは、
私たちよりも後の世代。

と思ってましたが、
このペースでいくと、
私たち世代もどうか
わかりません。

そんな事は夢物語?
いいえ、現実です。

2006年から続く
深刻な干ばつ、隣国からの
難民、国内政治の混乱。
そして内戦。

2010年ごろのシリアの話。

その後
イスラム国侵入の隙を与え
国際社会を巻き込んだ
散々な争いに発展したのは
記憶に新しいと思います。

シリアは元々4大文明の一角を
支えたユーフラテス川の上流に
位置する豊かな食糧生産国。

5000年以上、人類に食べ物を
供給し続けた地域ですら
食糧危機が起きているんです。

何が起きたって不思議ではない。
というよりも、何かが起きる、
そう思っていたほうがいい。

そしてその何かが起きる可能性は
長期的に見て気候変動のこれからに
大きく影響を受ける見込み。

であるのなら、リスクを減らす為の
選択や行動をしたほうがいいのでは。

そんなことを思いながら
過ごすお盆休みです。

今日は私の雑感みたいな内容。

参考にはしてもしなくても。

でも、本日は終戦記念日です。
世界が平和であることを
願うばかりです。
↓ ↓
%url2%{https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQKP-6LImn7lS0Soh5sFhm4NTPfxoBWKvb9ZQ&usqp=CAU}

#家族の距離感 #災害に強い家 #停電しても暮らせる家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー