凰建設の森です。
コロナの影響でDIYが流行りです。
すごくいい事だと思います。
是非、この機会に家のメンテを
頑張っていただきたいです。
その影響かは分かりませんが、
リフォームの相談が少し
増えております。
自分で出来るところは自分で。
自分で出来ない所はプロに。
家のメンテナンスって、DIYで
やるのとプロに頼むのでは、
金額が大体4倍程違います。
これはどんなことでも言えるかと。
自分で髪を染めるのと、
美容院でやってもらうの違い。
ドラッグストアで薬を買うのと、
お医者さんに行って薬を貰うの違い。
(お医者さんは保険が効きますが)
外食と自炊の違い。
折角ですから、大物のDIYに
挑戦してみてはいかがでしょうか。
棚を作ったりデッキを作ったり。
最近は工具のレンタルもあるので
手軽にチャレンジできます。
やり方が分からなければ、
youtubeで懇切丁寧な
解説動画が見られます。
自分でなるべくやることで、
家にかかるメンテ費用は半減です。
DIYブーム、加速を願います。
さて、本日の話題は、
家づくり中に誰もが経験する
トラブルについてです。
それが、「夫婦喧嘩」です。
特に、注文住宅を建てようと
決めた夫婦は、家に対して
お互いが少なからぬ理想を
持っている事が多いです。
だから、譲れない部分でどうしても
衝突してしまいます。
これは仕方がない事です。
意見が100%一致するなんて
あり得ないし、あったら不気味。
夫婦で取り組む事と言えば、
結婚式とか、子育てとか家づくり。
やっぱりどれも衝突はあります。
とはいえ、ケンカをするのは、
出来るだけ避けたいですよね。
じゃあ、家づくりにおいて
夫婦喧嘩を予防するためには
何が必要なのか。
これはもう、意思疎通と妥協。
ありきたりではありますが、
この二つを突き詰めるしかない。
でも意思疎通って言ったって、
何を意思疎通したらいいの?
って思いますよね。
意思疎通の為に便利なツールが
あります。
色んな建築会社が作っている
「ヒアリングシート」です。
設計事務所さんなどですと
Webで公開している所もあります。
例えば、キッチンはどうしたいとか
リビングはどうしたいとか、
色んな事を聞く書式になってます。
これを片っ端からやってみる事。
この時のポイントは、
夫婦がそれぞれの思いを書く。
つまり、話し合った答えを書く
のではなく、それぞれが思う
理想を別々に書くことです。
2通、ヒアリングシートを書く。
意外と夫婦間であっても、
お互いの事を分かっている訳では
ありません。
へぇ、そんな事考えてたんだとか
そういう理想があったんだ。
っていう事は沢山出てくるはず。
言わなくても分かってるとか、
この人は私の思いを何も言わずとも
汲み取ってくれるとか、
お互いが家づくりの素人なのに
あるわけが無いんです。
だからお互いの理想をまずは
顕在化させお互いが理解する。
このステップをちゃんと踏まないと
打合せ中にケンカが始まります。
「家づくり ケンカ」で検索すると
星の数ほど事例が出てきますよね。
やってみたら2800万件程でした。
そこから、妥協が始まるわけです。
意見の食い違う所について、
なぜそう考えたのか、
なぜそうしたいと思うのか等
ちゃんと話し合ってください。
で、妥協できるところは妥協する。
どうしても妥協できない所が
あったらどうするのか。
その時は遠山の金さんに訴える。
大岡越前でもいいですが。
家づくりにおいての奉行は、
設計士です。
妥協できない所は遠慮なく
設計士さんに訴えかけてください。
なぜ妥協できないのかを聞いたうえで、
あなたたち夫婦にとって最善の
答えを設計士さんが教えてくれます。
設計士として責任を取る覚悟のある
人であれば、そこはズバッと
判決を下してくれるはずです。
「夫婦で決めたらいいですよ」
という人も居ますが、優しく見えて
実は後で「あなたが言ったから」と
責められる事から逃げてるだけ。
夫婦間で決着しなかったことは
第三者に決めて貰えばいいんです。
それで、問題が起こったら、
設計士の悪口を言えばいいんです。
そうすれば少なくとも住んでからの
夫婦喧嘩は回避できます。
それが、家づくりの夫婦喧嘩を
防ぐための正しいプロセスです。
まとめると
1、それぞれが要望を出す。
2、相違点について話し合いと妥協
3、ダメなら設計士の判決をもらう
単純ですが、王道です。
その時に便利なツールをいくつか紹介。
お互いのイメージを見せ合う為には
SNSが便利です。
Instagram
↓ ↓
%url1%{https://www.instagram.com/}
ピンタレスト
↓ ↓
%url2%{https://www.pinterest.jp/}
Houzz
↓ ↓
%url3%{https://www.houzz.jp/}
夫婦と設計士でピンやアイデアを
共有することで、
言葉では伝わりにくいイメージも
ばっちり伝達できるようになります。
家づくりを楽しい思い出にする為に
話し合いの時間を沢山取って
ケンカの時間を減らしましょう。
大丈夫、家づくりの途中で
ケンカをするのはあなただけでは
ありません。
みーんな、通る道なんです。
