凰建設の森です。
本日は打ち合わせと
基礎の検査に。
動画撮影は結局中途半端で
終わらず、、、
夜、仕事をせずにクラハに
入るようになってから、
色々滞りがち?
反省です。
10台の頃、11時のテレホタイムに
毎夜チャットをしていたことを
思い出しております。
さて、本日の話題は質問箱
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/17f44f31-6084-4034-9b4c-57bc7d9386d0}
長期優良住宅にするべきか
性能にお金を回すべきか。
悩みますね。
今、家を建てる人は、
99%くらいが
「一生住む家」
と思って建てられます。
自分の事だけ考えれば
なるほど長期優良住宅は
あまり魅力的ではないかも。
ちなみに住宅不動産の
価格査定については5年以上前に
マニュアルが改定され、
現在もそれが使われております。
国交省が指針を策定し、
公益財団法人不動産流通推進センターが
マニュアルの配布をしております。
↓ ↓
%url2%{https://www.retpc.jp/chosa/satei-2/}
長期優良住宅にすることで、
もっとも大きく変わるのが、
躯体・基礎の減価方法の項目。
こちらの耐用年数が100年として
カウントされるように。
↓ ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2021/02/081916a0fafb6323af7a7aeff0460470.png}
そして
ご自身で売ることはないと
質問者様はお考えだと思いますが
果たして本当にそう
言い切れるでしょうか。
この自宅で一生を過ごすと
思って家を建てられる人が
殆どになるのですが、
現在、日本人のうち、自宅で
亡くなることが出来るのは
約2割の人になります。
5人中4人は自宅では
死ねません。
あなたは今際の際に
どこにいるでしょう。
病院や施設に入るとしたら
きちんとそのお金は
蓄えられているでしょうか。
自宅を売却して、ご自身の
入院費を捻出するという
可能性はゼロでしょうか。
また、運よく自宅で天寿を
まっとうできたとして、
あなたが残したあなたの家は
子ども達にとって
どんな存在になるでしょう。
金食い虫の負債でしょうか。
お金を生む資産でしょうか?
長期優良住宅制度は、
家を建てるあなたの為の
制度ではありません。
残された人、受け継ぐ人達の
資産を守るための制度です。
自分さえ良ければよい。
そういう考え方で国民全員が
住宅を建ててきた結果、私たちは
戦後500兆円ものお金を
住宅を通してどぶに捨てました。
この負の連鎖を断ち切る
覚悟がない人は家を
建てるべきではありません。
あなた自身も、あなたの子供も
地域社会も、行政も、
みんなが後で困る事になります。
と、言う事で長期優良住宅は、
ちゃんと取っておいた方が
良いのではと思います。
今だけカネだけ自分だけ。
という言葉がありますが、
家を建てる人全員が、
そういう人なのかどうか、
試されているんですね。
なんか、国交省のイメージが
昨日来ものすごく悪い中で
この答えも説得力が
あまりないかなとは思いましたが
彼らも頑張っている面も
ちょっとは有りますので。
