凰建設の森です。
本日は、ちょっと、ではなく
かなり嬉しい事がありました。
昨年末からずっと娘が原因不明の
高熱と関節痛で入院をしてましたが
本日とうとう退院となりました。
1万人に1人の難病と言われる、https://www.nanbyou.or.jp/entry/3946
ではないかという事ですが、
まだよくわからないというのが
正直なところだそうです。
今後も2週間に1回の通院が
続くようですが、日常生活を
早く取り戻せることを
願うばかりです。
さて、本日の話題は学ぶ
という事についてになります。
本日、新建新聞社の方と、
ZOOMでお話をする機会が
ありまして、ちょっと嬉しい
事がありました。今日は
嬉しいことだらけですね。
私が主宰しているミライの住宅で
提供している住宅空調設計講座。
新建新聞社さんの取材先でも、
この講座を修了された方が
増えてきたようでして、
講座の感想をよく聞くそうです。
その感想の中で、講座の満足度が
異常に高いように思える。
というお言葉を頂きました。
いやぁ、これはかなり嬉しい。
住宅業界でも職能を学ぶ講座は
いくつかありますし、新建新聞社さんも
工務店○○塾という研修事業を
多数展開されておられます。
メディアの方ですので、色んな講座の
評価を聞く事もあるでしょう。
そんな方の口から聞けた言葉だけに
嬉しさもひとしおです。
住宅空調設計講座は
自分が受けるんだったら
こういう学び方をしたい。
という学びの仕組みを
そのまま体現したものになります。
知識の習得と定着がきちんと
できるよう、色んな仕掛けがある。
決して安い講座ではありませんが、
それ以上の価値を提供できている。
と自信を持って言えるかと思います。
プロは学ばないとダメ、そして
このメルマガではお施主様も
学ばないとダメですよ。
という事を予てからお話
させていただいております。
学ぶという事に対して、
前向きな人と後ろ向きな人が居ます。
後ろ向きな人の多くは、学生時代
テストの為に勉強をするというのが
嫌で、そのまま学ぶという事に対し
ネガティブな印象を持ち続けて
しまっている感じだと思います。
しかし、本来人間はそうじゃない。
新しい知識を得るというのは、
楽しい事なんです。
芸能人の噂話、災害のニュース、
世界の衝撃的な出来事など、
びっくりするようなことは、
詳しく知りたくなりますよね。
SNSでのどうでもいい発信などを
延々と見てしまうのも、知るという
欲求があるからなんです。
それと、勉強というのは、
何も違いはありません。
なぜ勉強が嫌いなのかというと、
その知識を得た先のメリットが
想像しにくい事と、テストという
形で優劣をつけさせられるのが
嫌いに拍車をかけるんですね。
芸能ニュースであれば、
そのニュースを誰かと共有して
意見交換をしたりするのが
楽しいとか、相手の知らない
事を伝えた時の驚きの表情が
自分にとっては快感だとか、
そういうメリットがあるから
興味を持ってしまうんですね。
だから、学びのブログラムを
作る際には、この学びが、
実際にはどんな有益な事象を
もたらすのかというニンジンが
あった方が絶対に良い。
そういうプログラムが無い中で
学びを得ようとするのであれば、
自分で自分にニンジンをぶら下げる。
出来れば学びの延長にある事を
ニンジンにするのが望ましいけど、
30分学んだら甘いもの食べるとか
関係ないニンジンであっても悪くない。
家づくりは、お施主様も学ばなきゃ
良い物にたどり着けないという点では
なかなかハードルの高い買い物です。
しかし、家づくりの勉強をすることが
楽しくなるような仕掛けを自分自身に
作ることができたとしたら、
家づくりを学ぶのも、実際に家を
作っていくのもどちらも楽しい事になる。
住んだ後に起きる様々なトラブルも
ある程度の事は自己解決できるように
なるし、経済的にも非常に有利。
だから、やっぱり家づくりは楽しく
学んだもの勝ちになります。
まずは学ぶための土台をつくる事。
その後は、「正しい事を学ぶ」
私たちは、目の前にやってきた
情報が正しいかどうかを見極める
トレーニングをしてきておりません。
むしろ、学校で教わったのは、
先生のいう事は絶対だという事。
誰かのいう事を疑って掛かったり
ファクトチェックをするような
習慣はあまり無いんですね。
家づくりの情報の中には、
完全に間違っているという物も
あったりするんです。
それを選別するためには、
何をしたらよいのか。
より、公的でより公平な組織が
出している情報を信じる。
これに尽きると思います。
日本で言えば国交省ですね。
こちらが出している情報が
最も公的な情報になります。https://www.nilim.go.jp/lab/hcg/jyutakuqa/
住まい手さんはこれ以外の
情報には触れなくてもいいくらい。
これさえ見ておけば、
YouTubeやSNS、メルマガなんて
見なくてもきっちり学べます。
これに反している事を言っている
住宅の情報発信者を信じてはダメ。
優先順位を間違えてはいけない。
どうぞ、お気をつけて。
つくり手も住まい手も、
しっかり学んで良い家を
建てていきましょう。
