凰建設の森です
本日も北海道です。
朝5時から日付が変わる
くらいまでびっしり予定を
詰め込んでの旅も、今日で
最終日を迎えます。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。
真冬の北海道で、
パッシブ換気が動いている
様子を堪能していただけました。
なぜ酷寒の北海道で、
熱交換換気じゃなくて
熱交換のないパッシブ換気なのか。
理由を知りたい人も多いかと
思いますので、
北海道建築技術協会さんが
発行されたダクト式換気システムの
マニュアルを紹介します。https://hobea.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/2020hobeaceminar_v_textp.pdf
ダクト空調?
いいんだよ、別にやったって。
ただし、やるんだったら
このマニュアルに沿ってね。
50年蓄積されてきた
ノウハウだから間違いないよ。
という資料になります。
この通りできないんだったら、
高価なダクト式空調は
使い捨てに近い感じになっちゃう。
お施主様にもダクトに関する
メンテナン等の知識を
持ってもらわないとダメ。
そこまでやらにゃいかんのかい?
って、資料を見た実務者は思うはず。
だから、止まらない壊れない、
お施主様に負担をかけない
パッシブ換気なんですね。
ダクト式の空調換気を
お勧めしている会社さんは
日本中にありますが、
もう30年くらいダクトシステムで
やっています!と言う会社は
どちらかと言えば少数派になります。
換気本体のメンテナンスや、
ダクトのメンテナンスを、
一回りサイクルさせました。
という経験をした上で、
ダクト式空調を続けてます。
という会社さんであれば、
比較的安心してお任せを
しても良いかと思います。
でも、サイクルを回したことも
なければ、きちん教科書通りの
設計施工もしていないという
状態でダクト式換気空調を
安易に採用するのは非常に
危険なことになります。
もし、ダクト式空調を採用しよう
と考えておられるのであれば、
依頼先がきちん教科書通りの
設計施工をしてくれる会社なのか
ぜひ入念に確認してほしいと思います。
どうぞお気をつけて。
