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【日刊】グレアをなくせ

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は色々ありました。
午前中は3件の打ち合わせ。
午後からも2件の打ち合わせ。

住宅の打ち合わせって、
数時間かけてゆっくりと
やることが多いのですが、
そうじゃない会議などは、
1時間単位でするすると
終わって次に行くことも
多いので、なかなか忙しい。

一つの事に深く取り組む方が
性にあっております、、、

さて、本日の話題は、
グレアをなくすお話。

グレアとは?
簡単に言えばまぶしさの事。

住宅に限らずですが、
人が居る環境の中で、
暗いというのもあまり
よろしくはありませんが、
まぶしいというのもまた
あまり落ち着かないものです。

特に、落ち着きたいときに
まぶしいというのは頂けない。

ご飯を食べるとき、TVを見るとき
本を読むときに、まぶしいと感じる
光が視界の中に入ってくるのは
ストレスになります。

まぶしいと感じるものの筆頭は
光源です。照明器具の光源が
目に入ると、まぶしさに直結する。

だから、PH5などは、徹底的に
光源が見えないように工夫されている。

普通は人の目は横を向いているのですが、
寝るときなどは上を向いている。

寝室に天井付の照明器具があると
どうしてもまぶしさを感じがち。

他にも、座ったりする空間は、
天井付の照明器具から
まぶしさを感じやすいので、

ダイニング周り、ソファー周りは
天井付の器具じゃない方法があれば
検討したいところです。

鏡のある場所も注意。
鏡に光源が映ってしまって
まぶしいと感じることもある。

照明器具の計画は、
暗くならないよう、かつ
グレアを感じにくいよう。

というのが肝ですね。
どうしてもグレアを感じやすい
場所に照明器具がつく場合は、
あえて固定の物ではなく、
首を振れるスポットライトなどに
するという手もあります。

自分がまぶしくない方向に
光を持って行ってしまえばOK。

間接照明もグレアを感じにくい
照明になりますので、
予算があれば検討したいところ。

グレアを感じないためには、
逆にまぶしいという経験を
積むことも大事です。

職場で、出先で、
照明器具に注目して
これは、まぶしいのか?
そうじゃないのか??

という事を自分で感じて
見てくださいませ。

何事も経験ですね。

#流行より普遍性

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー