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【日刊】断熱等級6新時代へ

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日はお休みみたいなものです。
結婚記念日なので、大阪から
移動したのち、奥さんと二人で
おでかけになります。

大阪の空調講座も無事終わり
ちょっと一息つける感じです。

講座を修了された皆様、
本当にお疲れ様でした。

5月はあと一本の執筆依頼を
こなせば肩の荷が降ります。

さて、本日の話題は、
断熱等級のお話です。

先日経産省の審議会で
ZEHの定義を見直すという
話題が提供されました。https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/sho_energy/pdf/048_00_05.pdf?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR4UOfS36ZAUHVK1U8UtR9gW9s2LaZ9EBANeZdo-ahn4EbAqKuqE8_E9esawfg_aem_bNsPmBvgr6E5JzW5egNaOQ

これまでは断熱等級5の
建物に太陽光を載せれば
ZEHという扱いに
なっていたのですが、
これからは断熱等級6以上の
建物じゃないと、ZEHの
認定を出さないようにしよう。

というものになります。

前々から言っておりますが、
最終的には断熱等級6を
日本の住宅のスタンダードに
しようというのが、国の目論見。

着々と断熱等級5ではダメ
という包囲網が進んでいます。

断熱等級は5でいい。みたいな
事を言う営業マンやインフルエンサーに
騙されて家を建ててしまった方が
本当に可哀想になってきます。

断熱等級5程度の家で、
全館暖房みたいな事をすると
断熱のない家でリビングだけ
温める生活をするよりも、
増エネになってしまいます。

それじゃあ省エネの目標を
達成することができない。

寒い家で命を削りながら行う
省エネでは先進国とは言えない。

ちゃんと暖かい暮らしをしつつ
省エネも達成しようよ。

そのためには断熱等級6が
どうしても必要になってくる。

と言うことで、順次断熱等級6を
勧める施策が進んでいきます。

これから家を建てるのであれば、
やっぱり断熱等級6は必須。

できれば7に近い感じの家を
建ててもらいたいと思います。

どうぞ、参考してくださいませ。

#エネルギー自立

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー