凰建設の森です。
7月7日、晴れですね。
天の川、見えるでしょうか?
本日は打ち合わせの日。
社内外の方とのですね。
遠方からわざわざお越し
頂いたお客様も。
岐阜は猛暑で、
外出を控えるようにと
言われておりますので
体調を崩したり
していなければ良いのですが。
さて、本日の話題は、
私の比較的身近に起きた
もやもやするお話。
県外の知り合いから、
マンションリノベを
したいというお話を
いただき、それならばと
マンションリノベを
やってくれそうな
会社をいくつかご紹介
させていただきました。
知り合いは知り合いで、
住友不動産など、他の
所でも見積もりを取った。
結果、工務店だと2100万
住友不動産のマンション
新築そっくりさんで1850万
という提案と見積もりが
出てきて、悩んだ結果
住友不動産さんにて、
工事を行ったという事でした。
折角紹介してもらったのに
ごめんねと言われましたが、
それはそれで仕方ない。
そんなこともありますよねと
忘れておりましたが、
本日、マンションリノベの工事が
終わったと連絡を受けました。
どうでしたと聞いたところ、
結局240万円ほどの追加工事が
出て、あんまり変わらなかった。
という事でした。工事内容は
特に不満は無いという事でしたが、
金額で悩んだのはあまり
意味が無かったっていう事??
もちろん、工務店でリノベを
やった場合でも追加工事が
出たかもしれないのですが。
値段で悩んで安い方にしたけど、
結局同じ金額になってしまった。
というのはよくある話。
じゃあ、最初からこれだけかかる
って見積もりに入れておいてよ。
と思いますよね。
建築業界は、請負契約をしてからも
金額が上がることが多いです。
特にBtoCである個人住宅の
契約は、後から追加工事が
出やすいものになります。
今回の追加額は約13%です。
ちょっと高いけどあり得なくは
ない金額の増加率。
え、13%くらいの予備費を
見て建築工事ってお願いを
しないといけないの?
って思われるのはまたよくない。
世の中には、後から金額が
どんどん上がる多数派の建築会社と
後から金額の上がりにくい、
少数派の建築会社があります。
私が紹介する会社ですから、
後から金額の上がりにくい
建築会社をお勧めしたつもり。
結果の金額が同じだったなら
建築会社としては、最初は低めに
色々足りない見積もりを出したほうが
受注確立が上がって有利じゃないか
って思ってしまってもおかしくない。
最初から出口の金額を出す会社が
馬鹿を見る事が多いので、結局
どの会社も最初は安く、後から高く
という値段の出し方をするように
なってしまうんですね。
これは建築会社も消費者も、
どちらも悪いからこうなっている。
結局狐と狸の化かしあいで、
透明性がどんどんなくなり、
得をしているのか損をしているのか
全然分からないんですね。
どうしたら建築業界に
良心的で明朗な値段の出し方が
定着するんでしょう。
こればかりは、私も有効な
解決策が見当たりません。
今の時点で言えることは、
依頼先がどちらのタイプの
会社なのかをよく見極めて、
後で後悔しないような
パートナー探しを
してくださいという事
くらいでしょうか。
参考にしてください。
