凰建設の森です。
本日はリノベの打ち合わせや
新しい調湿系建材開発に伴う
実務者ヒアリングの会社さんが
訪問されるなど、打ち合わせの
多い一日となりました。
HPの更新作業の評価会議なども。
少しずつ色んな物事が進みますね。
さて、本日の話題は、
給湯器のお話と車のお話。
2050年のカーボンニュートラルに
向けての三本柱は、
電力のグリーン化
家庭の省エネ
移動のグリーン化
になります。
家庭の省エネについては、
給湯12.9%
暖房15.6%
自動車26.9%
冷房3.0%
なので、まずはエコカー
その次断熱(暖房削減)
その次に高効率給湯器
となるわけですね。
自前で電力を用意できる方は
EVも検討対象になるかと思います。
EVに乗ると、電池切れが、、、
って心配される方もおられます。
5分で満タン充電にならない
電気自動車なんて使えるの?
電欠したら大変じゃない?
ってことですよね。
日本全体の乗用車数が6200万台
EVは13万台
ガス欠でJAFを呼んだ人は20万人/年
電欠でJAFを呼んだ人は0.1万人/年
割合で言うと、ガス欠0.3%電欠0.8%
という事で確かにガス欠よりは電欠の
リスクの方が高いことが分かります。
が、それでも0.8%です。
過度に怯える必要もないかと。
実は、この電欠論争、25年前にも
似たようなものがありました。
それが、電気温水器になります。
瞬間的な加熱能力の高いガスの
温水器は、湯切れの心配は無い。
しかし、瞬間的な加熱能力の低い
電気温水器は、どうしても事前に
お湯を作って貯めておく必要がある。
貯めておいたお湯が無くなると、
すぐにはお湯を出せなくなります。
湯切れを起こすリスクのある
給湯器なんて怖くて使えない!
って、思う人もいたんです。
実際に湯切れを起こすことは
今も昔もあったりします。
冬に湯切れを起こすとその日は
お風呂は諦めることに。
でも、今エコキュートの湯切れを
恐れて導入をためらう人は
ほぼいません。エコキュートの
湯切れのリスクが正しく
認識されたからですね。
電欠も湯切れも起きたら大変。
だけどそうならないようにする
ノウハウなどは社会に広く
浸透してきました。
私、5月からEVに乗り始めて
2か月ちょい経ちますが、
少し慣れてきまして、毎日の
充電設定を少しシビアにしました。
以前は毎日80%程度まで充電し
65~75%まで使ってまた80%に
というサイクルでしたが、今は
毎日50%をちょっと跨ぐような
感じで充電をしております。
昨日は車でのお出かけを予定してたので
65%まで充電し、53%まで使った。
今日は特にお出かけの予定は無いので
55%まで充電して、49%程度で
日をまたぐことになるくらいの予定。
お出かけ先にスーパーチャージャーが
ある時は、25%程度で充電を始められる
ように調整しながら乗っています。
これは性格にもよるのでしょうが、
電費や走行距離を計算しながら、
充電量を自分で決める
使い方というのは非常に楽しい。
面倒であれば何も考えずに毎日80%で
充電するのでももちろんOKです。
エコキュートだって同じです。
毎日同じ感じでお湯を多めに貯めておけば
ストレスなく使う事が出来ます。
明日はお出かけでお風呂に入らないから
湯沸かし設定はしないでおこう、
みたいなことをやればその分省エネに。
今はWi-Fiにつながるエコキュートも
多いのでそういう設定は出先でも
簡単にできるようになってます。
私のテスラも同じで、スマホアプリで
充電設定は簡単に変えられます。
エコキュートとEV車はその
使い勝手が似ているなと感じる。
EV車を買ってほしいとは言いませんが
EV車を買わない理由が、バッテリーの
持ちの問題なのであれば、それは
慣れていくんじゃないかなと思います。
エコキュートと同じように
社会に浸透していくのだと思います。
どうぞ、参考にしていただければと。
