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【日刊】高く見えるのは半外があるから

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は、OB様のおうちへ。
雑誌に載るための取材です。

素敵な写真が撮れましたので、
またHPの画像を差し替えなきゃ。

楽しみです。

さて、本日の話題は、
住宅の価格のお話になります。

住宅を安く見せるためには、
総二階の箱型が一番。

それはどなたもご存じかと。

逆は、それ以外の事をやればいい。
屋根はあるけど断熱区画の外。

という空間が沢山あればあるほど、
家は高く見えることになります。

外気に解放された空間は、
延べ床面積には含まれません。

しかし、作るのにはお金がかかる。
テラスや縁側、それに類する
屋外空間を作れば作るほど、
家全体の金額が増えるのに対して
割り戻す床面積は変わらないので、
ものすごく高い家に見えてきます。

ただ、春秋の中間期や冬の昼、
夏の夜などの半外空間は
非常に豊かな空間になります。

弊社、最近OB様を対象に
フォトコンテストを開催していますが
昨年も今年も、大賞は
半外空間を写したものが
選ばれました。https://www.ohtori.net/info_list/55938/

だから、誰でも本能的に
半外空間が気持ちいいというのは
知っているんですね。

半外空間を含めると
30坪の家が35坪とか40坪に
なっていったりするのですが、
そこに価値を見出していただけるか。

見出していただけると
嬉しいのですが、
さてさて、あなたの家づくりは
どんな感じになりますでしょうか。

9月になれば夜は比較的
涼しくなってきます。

そんな時に使える半外空間。
もしよければ検討していただいても
良いかと思います。

参考にしていただければと。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー