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【日刊】今年はチャレンジできそう

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は新築の打ち合わせ。

平日の打ち合わせは大変
有難いものになります。

今週は月曜日から毎日
新築の打ち合わせが
続いております。

どの家も出来上がるのが
非常に楽しみな計画。
早くできないかなと、
今からワクワクしております。

さて、、本日の話題は、
今年も節目が過ぎましたので
あれのお知らせをしたいかと

今年は幸先が良いです。
なぜなら曇り空からの
スタートになります。

朝晩はちょっと肌寒いくらい
って感じている人も多いかと。

こんな天気の時は
ナイトパージはやり過ぎに注意。

寝る時にはちょうど良かったのに
明け方はなんだか寒くない??

いや、気のせいじゃない、
21℃まで室温が下がってる。
みたいなこともあったりします。

明日の最低気温を確認して、
夜中にタオルケットなどを
一枚足せるような準備を
しておいてからご就寝。

明け方はちょっと寒いくらいの
感じで起きて、日中に
温度上昇をしてちょうどいい
くらいを目指していきます。

18℃以上29℃以下くらいの
健康を損なわない温度帯で
冬至までを乗り切ることが
できるかどうか。

それが無断冷房チャレンジ。

毎年申し上げておりますが、
高性能住宅に住んで2年未満の
皆様は、チャレンジよりも、
今までと次元の違う快適性の
夏や冬を堪能してください。

まずは人間らしい健康で快適な
温湿度の環境で住むこと。

それが十分身に付いたら、
快適性をなるべく損なわずに
エネルギーを使わない生活も
できるようになっておくこと。

そこまで行くと、将来起こる、
大災害や大停電の時にも、
何とかやりくりをして
暮らしていく事が可能に。

秋分の日から冬至までの間、
前半が苦しければ日射遮蔽が
上手くいっていないという事。
後半が苦しければ、断熱と
日射が足りていないという事。

勿論、原因はもっと複雑に
絡みあっておりますが、
無暖房無冷房チャレンジを
することによって、自分の家に
足りていない物もなんとなく
分かってくるかと思います。

以前ご指摘を受けて、
それもその通りだと思ったので
一つだけルールを追加しますが、
「薪ストーブは使って良し」
大停電の際でも薪ストーブは
ちゃんと使える設備になりますので
薪ストーブは使っていても、
無暖房と言っても良い事に
しようかと思います。

高断熱住宅に薪ストーブを
入れてみたけど全く使っていない
っていう人は少なくありません。

本当に僅かな暖房エネルギーで
家中を暖かくできてしまうので
薪ストーブは持て余してしまう。

そんなご家庭こそ、今年の冬は
薪ストーブだけで乗り切るという
チャレンジをしてみていただけたら。

岐阜は今週の金曜土曜を乗り越えれば
もう30℃を超える日はなくなりそう。

去年は全然ダメでしたが、
今年はチャレンジできそうです。

どうぞ、やってみていただければ。
成功をお祈り申し上げます!

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー