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【日刊】お風呂の水は落とさない?再送

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

昨日、メルマガの途中で
おかしなコピペをしてしまい
同じ文章が並ぶものを
送ってしまいました。

そして今日、慌てて配信の
設定をした結果またもやミスを。

突っ込みをいただいた皆様
ありがとうございます。
今後気を付けます。はい。

本日は一日事務所の日。

講座の資料をちょっと大きめに
直そうとしておりまして、
色んな文献と格闘を。

今制定されている省エネ関連の
ルールと、現実の空調設計では
食い違う部分が出てくるんです。

論文段階では色んな解析が
終わって、ルール化を待っている
様々な物理現象があります。

なるべくならそれを先取りして、
よりリアルに役立つ計算を届けたい。
と思っておりますので、
定期的に見直しをしております。

講座が進化する度に、弊社の
建物も同時に進化します。

常に最新のものを提供できるよう
頑張ってまいります。

さて、本日の話題は、
あまり最先端ではありませんが、
寒波が来ておりますので、
注意喚起も含めてのお話。

お風呂のお湯は毎日落として
お風呂がかびないようにしている
という方も多いのではと思います。

断熱や空調がしっかりしていない
家であればその生活でも致し方なし
という所ではありますが、
断熱や空調がしっかりしている家なら
実はお風呂のお湯は冬季はなるべく
はりっぱなしにしておいた方が
良いという事もあります。

まず一つは給湯器の保護です。
給湯機の説明書を読んでいただくと
こんな感じの記述があるかと思います。

給湯機が凍結して破裂を起こすと
なかなかの出費になったりします。

凍結防止運転をするためにも、
お風呂の水は規定量以上を
確保したいところです。

もう一つが加湿の補助の為。

家中が暖かくなりますと、
お風呂の水分というのが
加湿にそれなりに役立ってくれる。

お風呂も含めて空気を
大きく循環させてあげると
冬はいい感じになりがち。

という事で、十分に暖かい
暮らしができているなら、
冬季にお風呂の水は落とさず
使っていただいた方が良い。

どうぞ覚えておいていただければと。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー