凰建設の森です。
本日は現場の検査や
気密測定の立ち合い。
をインターンの子と
一緒に行きました。
そのほかは明日の
こちらのセミナーの
資料をまとめて事務局に
送付したりなど。https://www.atc-ihpc.com/eventseminar/20251122/10179/?fbclid=IwY2xjawP2HwdleHRuA2FlbQIxMABicmlkETExbjVqQzFZc015ZkhBTndCc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHounADyJaiGkyGW20p_GiPvjY37H6tgcPw-Bx6_IkIBad00yBggJGeG3mRGW_aem_4pTs39bmsJXlHQ2Mw4pOXg
沢山の人にお申し込みを
頂いているようで、
主催者側も定員を増やして
対応していただきました。
嬉しいですね。
インターンの子も
連れていきますので
頑張ってきます。
今日の話題は何といっても
選挙ではないでしょうか。
今回の選挙は私も結構注目を
しておりまして、明け方4時過ぎまで
選挙速報を見ておりました。
自民党の陰に隠れて目立ちませんが、
議席を伸ばしたのが
維新、国民、参政、みらい、
そして旧公明党勢力。
旧立憲民主党の一人負けの
様相を呈している感じですね。
戦後初の、単独政党が
衆院議席の2/3を占める状態。
そもそも自民党は自主独立の
国家として自国で憲法を制定
するために出来た政党ですので、
この状態で憲法改正に
踏み出さなかったら、
何のために結党したの?
状態になってしまいます。
戦後80年が経ち、いよいよ
日本国憲法が動くときが
きたと言えるのかと思います。
最初は96条でしょうか。
どうか、変わるのであっても、
みんなが納得のできる良い方向に
変わって貰えるよう願っています。
これだけ与党が強い状態になると
おそらく政治の動きは加速する。
住宅業界も予算編成などが
ダイナミックに変わる可能性が
ありますので、この2~3年は
どんな感じで行政が動きそうか
今までにも増して注視していかねば
ならないかなと思います。
さて、本日の話題は暖房設備について。
先週行ってきた北海道でも、
弊社のパッシブハウスでもそうですが、
暖房は風が無い状態を基本に
作られています。
風の無い暖房?
ピンと来る人もいるかと思いますが、
パネルヒーターや、薪ストーブ等が
風の無い暖房に該当します。
パネルヒーターの老舗と言えば、
札幌五輪の時から作っておられる
北海道北広島市のピーエスさんhttps://ps-group.co.jp/
ピーエス製のパネルヒーターが
採用された当時の選手村の宿舎は、
その後公団住宅に転用され、
何と今でも当時の暖房設備を
運用する形で賃貸として
貸し出しをされています。https://www.ur-net.go.jp/chintai/hokkaitohoku/hokkaido/20_2220_report.html
ピーエス製のパネルヒーターは
その信頼性が群を抜いています。
熱源機の交換に合わせて不凍液の
交換をやってあげれば、
半世紀以上の長期間にわたり、
使える暖房になっています。
快適、長持ちという点において
これ以上の暖房設備は無い。
と言っても良いでしょう。
ピーエスさんに追従する他の
メーカーも存在しますが、
品質の安定性においては、
やっぱり本家がずぬけている。
予算があれば提案したい
暖房設備ナンバーワン
と言っても過言ではないかと。
そして時点で薪ストーブです。
ピーエスさんも技術の輸入元は
スイスだったりしますので、
ここはスイスの薪ストーブを
推してみたいところです。
我が家でも、弊社のパッシブハウスでも
使っているのがTONWERK製ストーブ。
ピーエスさんの北広島のショールームにも
実はTONWERK製のストーブが
置いてあったりします。https://www.woodstove.ne.jp/
パッシブハウスオープンデイは、
キャンドルナイトとしています。
キャンドルナイト、もしよければ
是非ご自宅でやってみてほしい。
多くの場合で、炎がちらついて
落ち着かないですから。
なぜならば、悲しいかな日本の
本州の家は暖房すれば風が
伴うものが殆どだからです。
エアコン、ファンヒーター、
風が吹けば吹くほど炎が揺れて
なんだか落ち着かない空間に。
キャンドルナイトを楽しみたかったら
風の無い暖房が欲しくなるんです。
あったかければいいやん。
と思う気持ちも分からないでもない。
でも、暖かさにもその質の違い、
レベルの違いがあることは、
知っておいても良いのではと思います。
パッシブ換気とパネルヒーター
それを採用した家の環境は、
冬においてこれ以上のものは
無いというくらいになります。
そんなものを体感しに行くのが、
毎年の北海道断熱修行の旅。
その上質を知る本州の設計者さんが
沢山増えていくと、本州にも
上質な暖房の家が増えていく。
断熱がー、エアコンがー、
とワイワイやるのも楽しいけど、
それらはもう当たり前の事として
より上質な暮らしをしていただく事に
目を向けていきたいものですね。
是非、風の無い暖房を
体験してもらえると良いかと思います。
参考にしてくださいませ。
