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【日刊】鍵穴メンテせず数十万円

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は新築工事のご契約。
途中インスタライブの為
三輪君に任せて中座するなど
バタバタしておりましたが、
無事に終えることができました。

お盆明けから解体工事に向けて
準備が始まっていきます。

後の世代に禍根を残さない
という事で、敷地の中の憂いを
全部クリアにする計画です。

アスベストの入っている倉庫も
強度の不安な土留めの壁も、
今後50年100年使える安心な
物にしていきます。

ご両親がそうやって家屋敷を
クリアにしていただけるのは
後の世代にとっては本当に
有り難い事になります。

精一杯応援できたらと思います。

さて、本日の話題は、
地味なお話ですが後々効いてくる
鍵穴のメンテのお話です。

玄関ドアには鍵が付いていますが、
その鍵穴、ノーメンテで20年ほど
使った結果、鍵穴が抜けなくなり
リビングの窓ガラスを割って
入るみたいな事が起きたりします。

はい、弊社ここ数か月で
2件ほどありまして、
改めてお施主様に注意喚起を
しなきゃなと思いました。

玄関ドアのカギ穴には、防塵の
蓋が付いている事が多く、
普段の風で鍵穴に砂などが
入ってしまう可能性は低めです。

しかし、何十年にもわたって、
鍵穴を使っていけば、少しずつ
砂の粒が鍵穴に侵入していき、
あるとき鍵が抜けなくなる。

みたいな事が起きないとも限らない。

それが起きないようにするためには、
鍵穴のメンテナンスをするか、
キーレスにするか。

鍵穴のメンテナンスですと
シリコンスプレー系の物を
年に1回くらいシュッとする。

キーレスにするなら、鍵穴は
ずっとふさがりっぱなしなので
シリコンスプレーなども、
やらなくても何とかなる。

また、一応玄関ドアのカギ穴の
耐久性としては10万回の開け閉めが
目安として存在します。

1日に10回カギを指して回すなら
約27年で交換になります。

ただ、多くのメーカーは10年での
交換を推奨していますので、
やっぱり20年くらい経って、
鍵の調子が悪いなと思ったなら
交換しておいた方が無難です。

普通に交換するなら数万円。
開かなくなって他のガラスを破れば
数十万円という出費になります。

今はトリプルガラスが多いので
ガラスを破るのも補修するのも
大変なんですね。

本当に小さなコストでメンテナンスが
できるのが鍵穴になりますので、
ぜひ、ご家庭で頑張っていただければと。

参考に、、というよりもマストで
やってくださいませ。

#本質的な家づくり

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー