凰建設の森です。
本日は新築の打ち合わせが
2件。一件は施行中で外構の、
もう一件はプランです。
午後からは小学校の授業参観に
行き、その後新しい素材の実験。
菊池組の菊池さんに教えていただいた
お勧めのアイアン塗料、
シュッぺンパンザーを
自宅で試しておりました。
あらゆるものを鉄の質感に
変えるのがアイアン塗料。
内装でも使えますので、
今後も使い道を模索して
いきたいと思います。
ってやってたら面白くて
時間があっという間に過ぎてしまい
配信が遅くなりましたごめんなさい。
さて、本日の話題は、宣伝??
新建新聞社さんから、
新しい工務店の教科書2026が
発刊されました。
年末年始に出るのが
住宅産業大予測。
6月末に出るのが
新しい工務店の教科書。
ということで、半期に1回
業界を占うまとめ本が発刊されます。
今回は私も取材をいただき、
発信側で誌面に載せていただきました。
全部読み切る前に父が持ち出して
しまいまして、現在社内では、
取り合いが起きております。
私はこれからの工務店経営について
私見を述べるというページにて、
取材をいただきました。
空調の実務とかではなくて、
工務店経営者としての意見を
求めていただけるのはありがたい。
詳しくは誌面を見ていただければ
と思いますが、ナフサショックで
コストダウンを、、、みたいな話が
多い中、私なりの視点で、
社会と住宅についてお話をしました。
結局言っていることはあまり変わっては
いないのですが、この家余りの時代に
やれ新築棟数だというのはどうなのか。
私たちは今まで作ってきた5000万棟にも
及ぶ、2050年に存在してはいけない断熱レベルの
建物をどうするのかを殆どの人は無視して
自分たちの新築の売上のことばかり気にする。
年120万戸の高性能化リノベが必要だと
野村総研さんが言っておられます。https://www.s-housing.jp/archives/424205
が、それよりも随分と前に、
工務店は高性能リノベを社会課題と捉えて
推進すべしと言い続けてきました。https://youtu.be/UDzcg0–Rwc?si=I2q8vHqLbP_s9MSD
社会情勢を見ていれば誰でもそれが
必要だと分かりそうなものですが、
それでも誰も手を出さない。
出さないんじゃなくて出せない。
新築なんかよりも高性能リノベの方が
はるかに知識や技術がいるからです。
「建て替えた方が安いですよ」
を安易に連発して高性能リノベから
逃げ続けてきたのが住宅業界。
結局、楽して儲かる新築しか
やりたくないという気持ちが
滲み出てしまっているんですね。
社会の上流の方だけで、
高性能リノベが必要だと
言っているだけで現場では
そんなことは行われていない。
そんな風潮に一石を投じることが
できたらいいなと思い意見を
述べさせていただきました。
よければご覧になってください。
特に作り手の皆様。
