凰建設の森です。
今日、明日と視察の
お客様をお迎えしています。
パッシブ換気を学ぶ
勉強会の皆さんが
夏のパッシブ換気を
見てみようという企画で
岐阜に来ていただいております。
本日も酷暑日。
良い思い出になると思います。
さて、本日の話題は、外構。
連日酷暑日の岐阜では、
子ども達は外に出て遊ぶことも
控えてくださいと言われています。
唯一外に出られるのは朝6時半の
ラジオ体操の時だけ。
我が家は、流れるプールが
あるのでまだ外に出て活動する
時間が長いのですが、
本当に可哀そうです。
ここまで気温や日差しがきついと
地面を熱くさせない工夫が
欲しくなってきます。
暑さの激しい岐阜ならではの
提案として今まで勧めてきたのが
夏に張る三角タープ。
我が家も夏の間は玄関までの
アプローチにタープを張ります
↓ ↓
安い物であれば数千円。
つなぎ目の目立たない地厚な
物だと数万円という価格。
慣れないうちは安い物で
張り方の練習をしておき、
慣れてきたら長持ちする
地厚なものに切り替えて
頂けると良いかと。
なぜ四角いタープじゃなくて
三角タープなのかと言うと、
雨が溜まりにくいから。
四角いタープは相当
上手に張らないと、
雨の度にたぷんたぷんに
水を受けてしまいます。
三角タープであれば、
どこか一点だけ
下げてあげるだけで、
そこから水が流れます。
また、乱雑に重ねたとしても
船の帆みたいな感じで
見た目が悪くなりにくい。
デメリットとしては、
完全に地面を覆うのには
向いておらず、木漏れ日的な
ものを楽しみながらの
日影づくりになります。
家側には外壁に取り付けた
アイボルト等が理想。
雨樋の受金物でもいいですが
強風の時には負けることも。
庭側には樹木などがあれば
そちらに結ぶのがいいですが、
キャンプ用のポールなどでも
充分に役立ってくれます。
我が家は低いところでも2.5m
以上ある、割と高い位置での
タープになりますが、
日影をしっかり作ろうと思ったら
地面に近い方がいいです。
低いところで1.8m程度あれば
頭はぶつからずに過ごせますし、
その下でプール遊びをするなら
1.8mでも十分役立ちます。
GW中にタープを張っておき、
シルバーウィークくらいに
お疲れさまでしたと外す。
高性能な家であれば、
外すのは11月に入ってからで
あっても十分かと思います。
夏の暑さは地面の温度を
上げないというのが肝です。
とにかく沢山日影を作る。
庭が大きければ大きいほど、
庭の地面が緑化されていないほど
日影を作るのが重要になってきます。
もし、やってみようかなと
思えるようであれば、
ぜひ、三角タープを使った
夏の外構計画も少し
考えていただけると
良いのではと思います。
