専務コラム

COLUMN専務コラム

2014.09.02ブログ

サーモグラフィー始めます。

連日暑い日が続きますね!

今週末はいよいよおおとり夏祭りが開催されます!

 

そんな熱い夏にHOTなニュース。

先日うちエコ診断と1985家族認定についてお知らせをさせていただきましたが、

熱い夏を涼しく過ごすためには、暑さの原因をしっかりと掴んでおかないといけません。

 

そのための必須アイテム、サーモグラフィーを凰建設でも導入することが決まりました。

しかも、岐阜県からの資金援助をいただいての購入です。岐阜県さん、ありがとうございます。

 

そして、サーモグラフィーの画像がこちら。

ふれあい可視.jpg

地域の皆様にご愛顧いただいております、ふれあいホール南面のサッシです。

可視画像で見ると、あまり分りませんが、熱画像で見ると、、

ふれあい熱.jpg

窓が、60℃近くまで熱くなっております!

高性能サッシ、サーマルⅡなので、比較的室内に温度は伝えにくいのですが、

それでも60℃の温度は防ぎきれません。

近くのものは、分りやすいのですが、右上のスポット的に熱い部分は分りにくいです。

なので、画像合成。

ふれあい合成.jpg

なるほど、近所の家の屋根だったんですね。

畑の風呂桶や車のフロントガラスも熱い事が分りますね。

日陰と日向、外壁材の色、仕上げでも、温度が全然違うのが分りますね。

モデル可視.jpg

そして気になるモデルハウス。

モデル熱.jpg

お見事。屋根以外はほぼほぼ均一温度です。

これは、サッシの性能などももちろんですが、まず、窓に直接日差しが当たらないという

設計上の工夫がなされているからです。

また、一番温度の上がる玄関庇には、太陽熱温水パネルを載せる設計になっております。

熱い部分もしっかりと有効活用です。

暖かい、そして涼しい家を作ろうと思えば

①設計(パッシブデザイン)

②断熱材などの素材

の順番が大切です。これを逆に考えている人、結構沢山いるんですね。

そして画像の重ね合わせです。

モデル合成.jpg

この画像で、注目したいのは、地面です。詳しくは次の写真で。

モデル玄関可視.jpg

玄関ポーチの写真ですが、

モデル玄関熱.jpg

日陰と日向で温度が違う以外にも、右端の、温度がまだらになっている部分。

実は、

モデル玄関合成.jpg

草の生えている部分と土(砂利)が見えている部分の温度が、あまりにも違うんですね。

如何に南側の庭の緑化が大切か分りますね。

 

 

こんな感じで、温熱環境に関するアドバイスをさせていただきます。

その他にも、サーモグラフィーでは雨漏り診断、漏水診断、耐震診断

その他、色々な診断ができます。

 

新しく家を建てる際はもちろんの事、今の家での暮らしをどうやったら

少ないエネルギーで豊かにできるか。地球環境にも、お財布にも、

みんなにやさしい暮らしを提供していきます。

 

是非是非、熱い寒い、困った話を聞かせてください。

 

 

 

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