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クーラー病って知ってます?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

昨日の夏祭り。
私は毎年恒例の総合司会。

10時から14時くらいまで、
イベントの司会や案内、
あと音響ブース担当。
落とし物忘れ物の連絡等、
マイク越しに色々話してます。

ダンスの際に無音の時間が
出来ないよう、つなぎの音楽を
入れるなど、ちょっとしたDJ?

毎年少しずつ音響機材を揃えた結果
地域の建築会社の規模としては
それなりの音で踊ってもらえてます。

さて、
クーラー病という言葉があります。https://www.google.com/search?q=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%97%85&oq=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%97%85&aqs=chrome..69i57j0l4j69i60.3736j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

夜にエアコンをつけると朝だるいとか
温度差の激しい所にいると頭痛がとか
そういう症状が出るようです。

これ、不思議なんですよね。
本当にそうなのかなと思うんです。

新しい家に住む前は、確かに
冷房を付けて寝ると朝だるいと
訴える人は居るのですが、
実際弊社の建物に住んで、
冷房を付けていないですという人
殆どいません。
※若い人だと100%いません。

だけど、冷房の時期に頭痛がとか
身体がだるいという話は出ません。

冷えが原因でなるのであれば
冬はずっと頭痛のはずです。

これは私の勝手な考察なので
何か根拠がある話ではないですが
恐らくクーラー病の原因は、
不安定な熱環境にあるのでは。

エアコンの風が当たる部分だけ
極端に冷えるとか、エアコンを
付けたり消したりする際の
温度変化の速度が速いとか、
空気は冷えてるけど天井が熱く
空気の対流で熱を奪われるのに
天井からの放射で熱を受けるとか

とにかく目まぐるしく変わる
熱環境に身体が対応できずに
筋肉が緊張と弛緩を繰り返す結果
「朝だるい」という状態に。

※私の予測です。根拠は有りません。

ちなみに昨夜20時から今朝10時
くらいまでの我が家の寝室は
こんな感じの温度推移です。

結構上下してるじゃんと
思いますか?
左の目盛もよく見てくださいね。

ちなみにこれ、寝室には
エアコンは付いておりますが
運転はしていない状態です。

小屋裏のエアコンと
寝室の隣にあるリビングの
エアコンが運転している状態。

とりあえず、この環境で
うちの家族は「朝だるい」と
言う人はおりません。

冬の暖かさと健康の関連性は
医学建築学の観点から研究が
進んでおりますが、
夏の涼しさに対しては、それぞれが
アプローチをしている状態です。

誰かちゃんと研究してくれると
ありがたいのですが、、、

あと、クーラー病のサイトの多くは
エアコンの設定温度は外気温ー5℃
と書いてありますが、岐阜の場合、
38-5℃=33℃です。

それはちょっと、、、

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー