凰建設の森です。
昨日、今日と内覧会。
予約がいっぱいで受付できなかった
皆様、申し訳ありません。
2月の内覧会はまだ空きがありますので
そちらにお越しくださいませ。
さて、本日は住宅営業の話。
展示場とか建築会社に行くと、
最初にお話をしてくれる人が居ます。
俗にいう営業マンさんですね。
営業マンさんに話をしてもらうと、
なんだか後でしつこく電話が
掛かってきたりしそうで嫌だなあ。
と思う人も居ると思います。
しかし、せっかく会いに行ったのに、
その後とんと音沙汰がないから、
なんだか大事にされていない気がする。
と感じる人も居ます。
今でこそ、しつこい営業はしませんと
謳う会社さんが多くなりましたが、
私が住宅の仕事をし始めたときは、
まだ夜討ち朝駆けの習慣が
残っておりました。
休みの日に家でくつろいでいたり
仕事から帰って家にいると、
約束もしていないのに、
営業マンさんがやって来て、
「その後計画はどうですか?」
と聞いてきます。
見込みのお客様に話をしてもらう為
あの手この手で興味をひきます。
手品を見せたり、占いをやったり。
そういうのがウケるんだと、
営業マンと呼ばれる人が、
大真面目に占い講座に通ったり
一発芸を磨いたりしていた。
本当にそんな時期がありました。
いえ、ひょっとすると今でも
あるのかもしれません。
お客さんとの心の距離を縮めるのが
営業だと言われています。
私もそれは異論有りません。
しかし、距離の縮め方は、
手品ではないと思います。
建築会社にやって来られる方は
家を求めて来られます。
であるならば、徹底して家の事で
役に立つのが王道です。
でも、建築の事を本当にしっかり
学ぼうと思うと、ものすごく
時間もかかるし大変です。
住宅なんて簡単だという人も
居ますが、国会議事堂だろうが
オリンピックスタジアムだろうが
建築物に関わる物理法則は
住宅のそれと全く同じ。
だから、一級建築士は誰でも
オリンピックスタジアムを
設計してもいいんです。
特に、最近は構造計算や温熱計算
といった、高度な計算を住宅でも
やっていくのが当たり前に。
その辺の事を修めようと思うと、
大学に毎日4年間通って身に付ける
レベルの学問になります。
だから、もっと簡単な一発芸的な
ものでお客様の心を掴もう。
その努力を否定はしませんが、
やっぱり王道じゃないですよね。
あなたの大事な家づくりを
任せる相手なのですから、
家づくりに真摯に取り組んでいるか
家づくりの知識はあるのか、
何より家づくりが好きか。
それをしっかり見極めて
選んでほしいなと思います。
建築士の資格すら持っていない
営業マンさんで、この人家づくり
大好きなんだろうなと感じた人は
残念ながらいません。
家づくりが大好きで真剣なら、
絶対建築士の資格取りますよね。
家づくりは好きだけど努力は嫌。
それではちょっと、、、
という事で、住宅の担当者に
聞くべき質問事項、以前も紹介
しましたが、再度ご紹介します。
↓ ↓
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すらすら答えてくれる方なら
安心できるかもですね。
御社の家づくりの特徴を
教えてくださいなんていう質問より
余程的確に、頼んでもいい人か
ダメな人かを判別できますから。
