凰建設の森です。
本日はお引渡し。だったのですが、
痛くて参加できず、
申し訳ない事をしました。
換気空調の説明をしなくては
ならないので、また改めて
訪問させて頂きます。
ごめんなさい。
ただ、自分で出来る事は少しずつ
増えて行っておりますので、
来週くらいには通常業務に
戻れないかなぁと、淡い期待を
しております。
ちなみに、今週末は完成内覧会。
ご予約を頂いている皆様。
安心してください。
予定通りのスケジュールです。
ただ、案内をする私の足が遅く、
イライラさせてしまったら
ごめんなさい。
日曜日は埋まり気味ですが、
土曜日の方がまだ少し余裕が。
ご予約はこちらからどうぞ
↓ ↓
%url1%{https://ohtori1.com/p/r/EjO8p6YV}
さて、本日の話題は会社の歴史。
よく、地元密着○○年という
キャッチフレーズを聞くかと。
歴史の長い会社と、
歴史の浅い会社があるのですが、
これ、何か違いがあるのでしょうか。
たまにこんな話を聞きます。
これは、どちらも一長一短。
いい面もあれば悪い面もあります。
まず、歴史の浅い会社について。
いい面は何と言っても身軽さ。
特に、ここ数年で起業した
ベンチャー企業とも呼べる建築会社は
会社の仕組みを作る際、
便利なものを簡単に取り入れられる。
取引銀行ひとつとっても、
メインバンクをネット銀行にする
だけで、お金を扱う際の手数料が
すごく安くなったりします。
FAXレス、メールとLINEで
仕事が進むとすごく速いです。
建築会社は年数が経つほどに、
保存する書類などが増えて、
会社の体重が増えていきます。
それが歴史の浅い会社には無い。
これは大きな強みになります。
そして歴史の長い会社。
こちらの良い面は何と言っても
ノウハウの蓄積にあります。
30年経った家がどうなるのか。
50年経った家がどうなるのか。
それが分かっているからこそ、
将来を考えた家づくりが
出来やすいです。
私の感覚によるところも多いですが
歴史の浅い会社ほど、
「あ、これ後でお金がかかるな」
という感じの家を作りやすい。
10年目20年目のお客さんに、
メンテナンスの見積もりを出して
こんなに高いのかと言われた
経験が無いんだろうなと
思ってしまいます。
ただ、この話もこういう傾向がある
というだけで、必ずしも
当てはまるとは言い切れません。
新しい会社さんでも、
世の中の便利な仕組みを全く
活用できていない所もありますし、
古い会社でもノウハウの蓄積が
ほとんどされておらず、
その時代その時代に出来る
フランチャイズチェーンを
転々としているようなところも。
だから、会社の歴史は長ければ
良いというものではありません。
その歴史の長さがあなたにとって
どの様な便益につながっているのか
という事の方が大事です。
わが社は地域密着50年。
みたいな事を言う会社があったら
その歴史が私たちの家づくりに
どの様に生かされてるんですか?
と是非聞いてみて下さい。
経験の蓄積が~とか
安心感が~とか、
曖昧な事を言う会社も多いです。
経験や安心感の具体例を
一個でもいいから挙げられなければ
その経験の長さは家づくりには
生かされず、歴史の長さが
レガシーコストを増大させ、
逆に自らの首を絞めている結果に。
レガシーコストって、
聞いた事あります?
↓ ↓
%url2%{https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88}
ただ、建築会社というのは、
20年が一つの節目です。
初期に作った家がどんどんお金が
掛かる様になってきたり、
世代交代が起き始めたりするのが
20年目くらいになります。
この創業20年という節目の年を
クリアできずに会社を閉める事が
多いのも事実になります。
紳士服のお店の様な閉店セール
商法を行う建築会社もたまに。
創業10年目くらいで、一旦
会社を倒産させておいて、
アフターサービスの義務を
リセットしたうえで、
新しい会社として社長を変えて
リスタートするやり方です。
ちょっと経緯は違うかもですが、
最近の岐阜だとこんな事例も。
↓ ↓
%url3%{https://www.s-housing.jp/archives/166450}
結局最後は、社長の良心に
よるところが大きいです。
会社の歴史の長さは、参考の
一つになりますが、それだけで
全てを分かる事なんてとても無理。
歴史のあるなしが、今の家づくりに
どう生かされているのかを
きちんと確認しておくのが大事。
お気を付けくださいませ。
