凰建設の森です。
すみません昨日はタイトルを
空白で送ってしまいました、、、
GWで気が緩んでおります。
というかGWなのに普段よりも
バタバタしております。
田舎のGWと言えば、農業です。
毎日畑や田んぼに行っております。
毎日、、は言い過ぎました。
で、こんなことをやってます
↓ ↓
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これがしんどい。
非常にしんどい。
これ、農作物には直接
関係ない作業になります。
家づくりで言うと仮設工事。
足場を建てたり仮囲いをしたり。
毎日の作業場の掃除だったり。
やらなくても畑は出来ます。
だけどやったらやっただけ
いい作物が出来るんですね。
仮設工事は大事です。
畑も、家も、同じです。
今日は午前中がSkypeでの
資金計画相談。昼から畑でした。
半日でもやっぱりきついです。
90歳にせまる祖父が頑張ってますので
泣き言は言えませんが。
さて、本日の話題はお金について。
家づくりにおいて、どんなものに
お金を掛けるべきなのかという事。
家づくりに掛けるお金は、
バランス配分というよりも積み上げです。
お金を掛ける順番が大事です。
↓ ↓
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グレーの項目は一生モノです。
その上の項目は一生モノではない。
工程的に断熱より先に
配線配管工事をやってしまう家も。
そうなると、配線配管のメンテに合わせ
断熱もめくる羽目になります。
当然気密工事もやり直し。
そういう家は論外、、なんですが、
日本の家づくりの大半はそういう
工程で作られてしまっています。
そういう家はいくら高断熱を謳っても
その効果は一生モノじゃない。
配線配管のメンテを怠るとどうなるか。
↓ ↓
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これ、日本の大損害ではありますが
あなたにとっては大損害じゃない。
でも、あなたの家がこうなったら
笑っていられないですよね。
だから、配線は気密ラインよりも
壁体内にしてはダメなんです。
話が横に逸れました。
お金を掛けるべき順番ですが、
断然一生モノの部材に掛けるべき。
断熱に掛けなかったお金は
設備(エアコン)で補う事が可能。
だけど、電気代もかかるし
定期的な交換も必要になってきます。
それが一生涯でどのくらいの
差額になるのか、知りたいですよね。
エアコンが2台の家と5台の家。
15年おきにエアコン台数×15万円。
あなたの15年後ってどんな状況?
子供たちは教育費が掛かる
年頃じゃないですか?
そんな時にエアコンの交換費で
30万の出費か75万の出費か。
30年後はどうでしょう。
あなたは定年になっていませんか?
ずっと家にいるのにエアコンなしでは
到底いられないと思います。
収入もなくなってきているのに
30万の出費か75万の出費か。
大きいですよね。
また、一年間の光熱費も
10万から20万円違います。
一生涯で電気代だけで数百万。
あなたが建てようとしている家で
あなたがどんな生活をするのか。
それを基に、一生涯の
電気代をシミュレートしたものを
住宅の資金計画にプラスします。
それが、生涯コストです。
殆どの人は、最初に建てる時の
お金だけで、建築会社を決めます。
でも、それって怖くないですか?
日本人の住まいに関する生涯コストは
およそ8000万円です。
住宅の平均価格は3200万円。
という事は建ててからかかるお金は
約5000万円なんです。
抑えるべきは家を建てる時の100万
ではなくて、その後にかかる
光熱費やメンテ費です。
耐震等級を3にして、
いい窓を使って断熱材を厚く。
予算のほぼ全部をそこに突っ込んでも
いいくらいです。
長い目で見れば内装仕上げは
交換の発生する消耗品です。
だって、設備とかの交換があるから
それに引っ張られて剥がすことに
なってしまうんですから。
一生持つものにお金を掛けるか。
消えてなくなるものにお金を掛けるか。
よくよく考えて下さいませ。
