凰建設の森です。
本日6月30日で2020も折り返し。
上半期はコロナ以外の感想って
無いですよね。
私は2月に腰の骨を折り
コロナの自粛期間で、丁度
いい養生が出来た感じです。
さて、毎年この時期になると
メルマガでお伝えをしております
日本、終了のお知らせ。
アース・オーバー・シュートデー
という言葉をご存知でしょうか。
人類が、このまま地球上で
生きさせてもらえるためには、
毎年ここまでエネルギー使用を
抑えなければならない。
というエネルギー量があります。
それを計算して国単位で
割り振ったものに対し、
一年のうちの、いつ時点で、
それを使い切っているのか。
その、使い切った日を指します。
例えば、4人家族の一年分の食料が
365kgあったとします。
単純に、一人1日250gずつで
我慢しなければなりません。
1日に茶碗一杯のごはんです。
我慢できずに茶碗2杯ずつ食べると
6/30に食料が無くなります。
それが、オーバーシュートデー。
7/1からは次の年の分を
食いつぶしにかかります。
目の前のごはんが無くなった
訳ではありませんので、
今年の分がもうなくなっている事に
殆どの人は気づきません。
しかし、地球の資源は確実に
蝕まれて行っております。
地球は生き物を養うために、
植物を育て、水を作るという
再生機能を有しております。
その再生機能の分を7/1からは
食いつぶしていくのです。
収穫した芋のうち、種芋まで
食べ始めると、次の年以降の収穫は
どんどん減っていきます。
そんなイメージです。
では、今年の日本の
オーバーシュートデーはいつか?
↓ ↓
%url1%{https://ideasforgood.jp/2020/05/12/overshootday-japan-2020/}
はい、種芋食べまくりです。
本来であれば私たちは既に、
電気も点かない、電話もテレビも
使えない暮らしに入っています。
今、私たちが普通に電気が点き
このメルマガを書いたり読んだり
出来ている暮らしは、子供たち、
孫たちが使う分だった資源を
横取りして使って実現しています。
このままのエネルギー消費実態が
続いていくと、恐らくエネルギーは
将来的に配給制になります。
毎年なり毎月なり、各家庭で
使っても良いエネルギーが
割り当てられ、使い果たせば
電気やガスや水道の供給が止まる。
だから半分以下のエネルギーで
暮らせる家を今建てておかねば
数十年後に家族を守れないんです。
それが嫌なら人類はお手々を
つないで一緒に絶滅しましょう。
もう、どちらかしかないんですね。
今、40代以上の方。
おめでとうございます。
多分、そういう経験をすることなく
人生を終えられる世代です。
30代の方、晩年は飢えと後悔に
苛まれながら過ごすことに。
大丈夫、私も一緒です。
20代以下の方、自分の手の中で
小さな子や孫が、飢えや病気で
息を引き取る経験をなさるでしょう。
そんな危機感を持っている人
多くないと思います。
でも、ちょっと計算するだけで
まあ、世界がそうなることは
容易に想像できてしまいます。
今が夏の陽気だからと遊ぶ
キリギリスなんですね。私たち。
冬が来る想像なんて全くできない。
でも、冬は来るんです。
ちゃんと対策、しておきましょう。
もう世界を救うとか考えなくても
いいと思います。
せめて、あなたの身近な人が、
安らかに天寿を全うできる事。
それだけ考えて下さればOKです。
最悪を想定して準備しつつ、
楽観的に生きていきましょう。
