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1000万円集まりました。すごい。

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

今日、PTAの用事で、
漢字検定の試験監督でした。

うーん、準2級、
受けてたら、受かったかも。

監督そっちのけで、自分も
問題を解いていたような、、

子どもが大きくなって
挑戦する時は自分も受けよかな。

さて、本日の話題は、、
以前クオホームさんが、
業界の良い工務店を厳選して
紹介するサイトを作ろうとしてる。

という情報をお伝えいたしましたが、
その第一ステップである、
資金調達が昨日からスタート。

調達方法はクラウドファンディング。

サイト作成費に必要な350万円を
趣旨に賛同してくれる工務店や
設計事務所、住まい手さんから
集める仕組みになってました。

クラウドファンディングのスタートに
合わせてYouTubeライブもスタート。

スタートから淡々と、支援報告が
続き、10分後には目標達成。

呆気ない。呆気なさすぎる。

本田さん、多分事前の感触から
絶対に達成することが
分かってたんだと思います。

いつものクレバーな感じじゃなく
もうちょっと顔をくしゃくしゃに
して喜ぶ姿が見たかったです。

呆気なさすぎるのが不満です。
もっと苦労するパートが無いと
ドラマ性が出てきません。

今後のサイト作りパートで
ドラマティックな展開を
期待しております。

今はこんな感じです。
↓     ↓
%url1%{https://kibidango.com/project/1534/pays}

クレカの入金限度額が足りずに
入金できませんでしたと言う
工務店さんも含めますと、
軽く1000万円超えの調達。

来年くらいからサイト作りに
取り組んでいくのでしょうね。

私は主にHPコンテンツの、
内容充実担当になる感じ?
(とyoutubeライブで言われました)

HPで謳う事のエビデンスを
固める感じの役割でしょうか。

あ、サイト作りパートで
ドラマティックな展開だと
私も巻き込まれる感じ?

前言撤回、とんとん拍子で
行く事を願っております。

良い工務店の存在を全国の
住まい手に届けるという動きは
至る所で発生しています。

今回のクオホームさんの動きが
他の方と違うのが、お金の動く
量が大きいという事です。

構造塾さんがやられている、
全国優良工務店名簿や、
ラクジュさんがやられている、
よい地域工務店紹介の旅は、

それぞれの会社さんの余力範囲で
やられている感じですが、
今回のは元気玉です。

本田「みんなの余力をオラに分けてくれ!」

という事で、みんなの余力を
集めたら1000万円になったとのこと。

350万円でサイトを作って、、、
あとの650万円以上は何に使う?

多分、コンテンツの充実かなあ。

本田さんも言われていますが今回は
ぐるなび、SUUMO、など、
お店紹介サイトの闇と戦うというのが
錦の御旗になります。

広告費を沢山払う人が沢山の
お客さんを紹介してもらえるサイトではなく、
良い物を作っている人が正当に
お客さんから見つけてもらえるサイトに。

無料で良い所を紹介してもらえたと
信じているお客さんから実は広告費分も
回収しているようなビジネスモデルじゃなく、
業界の自助努力で良くない工務店を
排除できるような仕組みに。

良くない工務店の基準は人それぞれです。

このサイトは、支援者の中から本田さんが
選んだ人がスターティングメンバーとなり、
それぞれの価値観と責任において、
良い工務店を数珠つなぎで紹介していく。

詳しく聞いてないけどそんな感じじゃないかな。

私も紹介先を色々思案している所です。

ちなみに私の基準の最も大きなところは
「家づくりが好きかどうか」です。

好きが高じていくとそれは必ず
「実力」につながります。

ゲームが好きな人っていますよね。
でも、好きなだけでそれが外に
発現していない人っていうのは、
やっぱり好きの度合いはそれまで。

今はゲーム実況でもなんでも
自分の好きを高めればそれで
食べていくことが出来てしまいます。

だから、家づくり好きだけど、
耐震の勉強はしてないです。とか
家づくりは好きだけど、
熱伝導率の計算は出来ません。とか

それは好きとは言えません。

私、キャンプ好きですけど、道具の
手入れとかはやりたくないです。

でもそれではキャンプを職業には
出来ませんよね。

道具の手入れなども含めて全部好きで、
始めてそれが仕事になります。

そういうレベルでの、
家づくりが好きかどうかで、
良い工務店を紹介したいなと。

一言で言えば家づくりオタクさん。

他の仕事におけるオタクは、
実利にまで結びつかない事も。

だけど家づくりは金額が示すように
奥がものすごく深いんです。

部材の応力計算や、素材の熱伝導計算。

殆どの家づくり従事者は出来ません。
でも、一級建築士の試験では、
曲がりなりにも勉強するんです。

それを試験の為の知識で終わらせてるか
実務に生かす工夫をしているか。

そういうとんでもない会社が
世の中にはまだまだいっぱいあります。

そういう人は一旦「好き」と思ったら
そこからの成長度合いは半端ない。

そういう人たちだけで構成される
住宅業界になるのであれば、
住まい手さんはどこを選んでもいい。

ですよね。

そうなる為の第一歩が昨日です。

これからが楽しみですね。

#流行より普遍性 #本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー