凰建設の森です。
冬至です。今日が一番
日の短い日になります。
これからどんどん
日が長くなります。
過ぎてしまってから言うのも
なんですけども、
今日の太陽の位置を
よく覚えておいてください。
家づくりには重要な要素です。
本日、新築住宅のご契約。
また一件楽しみな家が増えました。
お施主様より、もしよければ
内覧会を開催してもいいですよと
有り難い言葉を頂きましたので
またご案内が出来るといいな。
昨日、テーマが大事という
お話をさせて頂きましたが、
本日のお客様は、そこは
ばっちり。
言葉で表すのであれば
インダストリアルな感じ。
ありたい姿が明確なので
デザインの方向性は
迷いません。
こういう感じが好きであれば
ワイヤー筋交いなどが
構造で見えてくるのが逆に
かっこいい感じになります。
すると、大開口も作りやすく。
色々相まって、いい感じ。
で、すみません水を差すような
本日のタイトルなのですが、、
インダストリアルなデザインと言えば
無骨なペンダントライトと
スポットライトも特徴の一つ。
かっこいいです。
ペンダントライトを
沢山使いたいところです。
しかし、ペンダントライトも
かっこいい反面、弱点も。
それが、「地震」です。
↓ ↓
%url1%{https://www.youtube.com/watch?v=Y_-d4Lbtbkg}
ね、けっこう揺れるでしょ?
阪神大震災の時に、
ペンダントライトが暴れまくり
危なかったという事例があり、
一時ペンダントライトは
家づくりでは避けましょう
みたいな事が言われました。
しかし、阪神大震災から25年。
当時、第一線で設計していた人の
多くは引退し、私を含め、
その教訓を知らない世代が、
今は第一線で設計をしています。
新潟や東日本、熊本の際は
あまりペンダントと地震の件は
教訓として残そうという感じには
なりませんでした。
ペンダントライトはかっこいい。
ダイニングテーブルの
すぐ上まで降りてきた低めの
ペンダントは本当にいい。
でも、地震の時にはそれが凶器に。
だから、地震への強さと、
かっこよさを両立した
ペンダントライトが欲しいです。
まず、地震時に凶器にならない為には
そもそもペンダントライトが軽い
というのは良いことになります。
セードが陶器製だったりして
重たいものは避けたほうが良いかも。
金属製でもデザインが凝っていたり
すると重くなって危ない。
気を付けてください。
次に、揺れる方向を操作する。
一本の線で垂れ下がっている
ペンダントライトは、
縦横無尽に揺れることが出来ます。
二本の線で垂れ下がっている
ペンダントライトは、
二本の線と平行にしか揺れない。
三本の線であれば
揺れたとしてもすぐに止まります。
でも、沢山の線でぶら下がるのは
あまりかっこいい物じゃない。
だから、3連で下がってくる
それぞれ単独のペンダントなんかは、
下の方で細いワイヤーで
連結させてみたりするといい。
黒ワイヤーを使うとなんとなく
お洒落になります。
(インダストリアルな場合)
ペンダント連環の計です。
大昔から揺れに効くとされてます。
※火にはご注意ください。
すみません話が逸れました。
そんなわけで、インダストリアルな
内装に欠かせないペンダントライト。
折角なので、地震の時でも
なるべくリスクの少ない
設置の仕方をしたいです。
生き物にとって家(巣)とは
命を守り育てる物になります。
それが原点です。
デザインの良さも勿論大事。
だけど、人の命を危険に晒して
行うデザインはちょっと違うかも。
少し、頭の片隅にでも
置いといてあげてください。
