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火事の原因は○○だった

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

昨日は私の愚痴にお付き合いを
頂きありがとうございました。

沢山の励ましの言葉や、
冷静な批評の言葉等いただき、
私もすっきりするとともに、
考え方の整理ができました。

凰建設の家は欲しいけど、
設備は好きな物を選びたい、
そういう考えの方も勿論いるはず。

最後は住まい手に委ねればよい。
確かにその通りですね。

さて、一昨日火事の話を
させていただきました。

私も全く知らずに書いていたのですが、
その日、実は知り合いの大工さんの
ご実家が燃えてしまい、お父さんが
亡くなってしまうという事故が
起きていました。

昨日それを知って、慌てて火事見舞いを
持ってお見舞いに伺いました。

お父様が具合を悪くされていた事、
自力で消そうとした痕跡があった事、
いつ、どんな形でお父様が
戻って来れるのか全く分からない事、

そして、出火原因についても
お話を伺ってきました。

元々足腰が弱って来ている事もあり、
火を使うのは危ないからと、
家中の火気を無くし、コンロはIH
ヒーターはエアコンへと
交換を済ませていたそうです。

しかし、燃えました。

テレビの裏のコンセント。

築40年。

詳しく聞きませんでしたが、
亡くなったお父さんが
建てた家なんだと思います。
そちらは建築会社一族です。

「電線のせいで50年持たないなら
どんな家を作ったって同じじゃねえか」

遺された息子さんのコメントです。

全くその通りなんですよね。
家は年々火災に強くなりますが、
次々に新たなボトルネックが
顕現してきます。

戦前の家づくりは100年持ちますが
戦前の家づくりの電気配線はこれ
↓     ↓
%url1%{https://blog-imgs-35-origin.fc2.com/a/z/u/azuminokominka/20110703-02.jpg}

ちゃんと辻褄が合っているんです。

住宅の耐久性が上がるにつれて、
電気火災は増えていきます。

誰でも容易に想像できます。

そんなレベル?と思うかもしれませんが、
まずは家づくりの問題点について、
辻褄が合っている状態を作ることが大事。
↓     ↓
%url2%{https://youtu.be/QqAtqjjfmPQ}

気を付けましょう。

#本質的な家づくり #設備より建築 #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー