凰建設の森です。
本日は敷地調査デー。
3件の新しい現場に、
敷地調査に行ってきました。
現場に行くまでは、
バカな話をしながら運転。
しかし、現場を後にすると黙る。
ずっと頭の中で設計してるから。
これはいいなっていう敷地条件が
あったりすると、もう
こんなデザインはどうかとか
あんな提案はどうかとか、
もう、自分が夢いっぱい。
世の中のためには、素材を
地産地消した建物がいい。
それは本心からそう思います。
だけど、デザインの好みを言えば
私が好きなのはどちらかというと
洋風な建物が好きなんです。
これ、前職時代の最後に設計を
させていただいた建物です
↓ ↓
%url1%{https://serara.jp/works/10309/}
お施主様は長くフランスで
お仕事をされておられた方。
15年も前の現場を未だに
施工事例に載せて頂いているのは
嬉しいです。
でも岐阜には似合わないなぁ、、、
ところが今回、アメリカンな家
というご要望を頂く案件が。
これは嬉しい。
ちょっと、力が入ってしまいます。
敷地条件も団地の一番奥の山際。
異彩を放つ建物が出来上がっても
街並みへの影響は少ないです。
繊細一隅のチャンス到来。
まだご相談を頂いているだけの
状態ではありますが、だいぶ先走って
運転中にデザインの原案が
一つ出来上がりました。
細かいお客様の要望聞いてないのに、、、
いやあ、楽しみな案件です。
っていうのが前段のお話。
本題はここからになります。
質問箱からですね
↓ ↓
%url2%{https://peing.net/ja/q/acbbdc69-3834-4fdb-81b0-85b3a3a4e263}
これは私も頭の痛い問題です。
ルーフィングに関して言えば、
確かに屋根の耐久性の
ボトルネックになり得ます。
一昨年の台風の際、20年前に
施工された瓦が2枚ほど飛んだ
家がありまして、そこに上って
ルーフィングを見てみましたが、
20年前のゴムアスルーフィングは
まだ防水性は大丈夫かなと
言えるような状態でした。
瓦よりも更に厳しい環境に
ルーフィングが晒される
板金屋根やシングル葺きなどだと
もう少し痛むのかなと。
だから、ルーフィングの耐久性は
上げられるなら上げておいた方が
無難ではないかと思います。
田島ルーフさんの言う事を
真に受けるのであれば、
普通のルーフィングは30年
マスタールーフは60年。
うーん、どうなんでしょう。
弊社の場合、2重野地の下には
透湿防水シートを施工し、
屋根がダメでルーフィングもダメで
その下の野地がダメになっても
通気層の防水シートで防水を
確保したまま屋根の改修が
出来るような仕様にすることを
推奨しています。
(家によって若干仕様は違います)
こちらについては、屋根ふき材、
下地材、断熱構成、等々により
一概にルーフィングの素材を
決めつけることはできませんが、
なるべくリスクの少ない
素材選定が出来ると良いですね。
設計士さんとよく相談を
してほしいと思います。
アドバイスに、、、
なってましたでしょうか?
