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よろしい、ならば戦争だ?

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日は一日来客日。
午前中は作り手の方、
午後から住まい手の方。

そして私は行けませんでしたが
午後から、森島ちゃんが、
岐阜市役所にお使いに。

岐阜市には景観アドバイザー制度
という物があります。
↓     ↓
%url1%{https://www.city.gifu.lg.jp/info/machizukuri/1007948/1007950/1007957.html}

いわゆる伝統的な街並みが
昔から形成されている所に
建築物を建てる場合は、
変な物が建つことにならぬ様
事前に相談に来てね。

という物になります。

行ってきた結果、、、
まあまあ予想通りの
突っ込みが入りました。

ここは指摘が入るだろうなと
思っていた箇所に、
思っていた通りの指摘が。

想定通りなのは助かりましたが
指摘が来ると分かっているのに
何故そういう計画になったか。

使い勝手や予算になります。
アドバイスは正論。
私も打ち合わせの中で、
お施主様とお話した部分です。

街並みとの調和と使い勝手が
矛盾関係にある時、
街並みとの調和を優先出来る
人って、どのくらいいるか。

これは難しい問題です。

市の担当者さんに至っては、
街並みや、地域の関係者さんの
顔に泥を塗るような事は
やめてくださいね。

と仰ったそうです。

私が直接聞いたわけでは無いので
どんな感じのニュアンスかは
正確に感じ取れておりませんが、
泥を塗るという表現が、
市の職員さんの口から出る。

それだけアドバイスの内容を
重く受け止めてほしいという
事なのでしょうか。

勿論、それだけ重要な場所で
家を建てるという事はについて
私もひしひしと責任を
感じておりますけれども、、、

ほぼ全ての内容は、
仰る通りという物でしたが、
1つだけ、出来れば私も
こちらの提案を貫きたい部分が。

それが、太陽光発電搭載の可否。
昔からの和瓦の街並みに、
太陽光を載せるのはやめてと。

建築家さんが太陽光嫌いなのは
重々承知しております。

言われることも予想通りでは
あるのですが、これについては、
今後の社会情勢を鑑みるに、
将来的な不利益を被る可能性が
極めて大きい指摘になります。

一応折衷案みたいなものも
考えてはみようと思いますが、
受け入れてもらえるかどうか、、、

人は他者の為に正義を
掲げる際、退けなくなります。

自分の為だと純粋な正義じゃ
なくなるけど、他者の為なら
自分の行いは純粋な正義。

アドバイザーさんには、
重要な地区の街並みを守る
という正義があります。

私にも、後世の人類を守る
という正義があります。

正義と正義の戦いを
We are right.
Warと言うんですね。

恐らく周囲の人から見ると
そんな理由で??みたいに
映るかと思いますが、
そんな理由で起こるのが戦争。

太陽光戦争、出来れば
回避したいのですが、
さて、どうしましょうかね?

#未来コストを考える #エネルギー自立 #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー