これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

太陽光義務化は良い事?

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日、所用で多治見に。
昨日、今日と、多治見では
陶器まつりが開催されてます。

アウトレット品の、
洗面カウンター用陶器ボウルが
あればと思いまして。

先日、東京都が住宅の
太陽光発電義務化を発表。

これについては賛否が
色々と分かれている模様。

太陽光発電の義務化って、
結局いい事なの?悪い事なの?

答えは、地域による。
になります。

日本で一番電気を使うのは
東京電力管内になります。

ここ最近の電力危機の度に、
他の電力会社からの
融通を受けてなんとかしのぐ状況。

電気はナマモノ。
作ったらすぐに使わないとダメ。

逆に言えば、使う所で作るのが
最も効率の良い電気の起こし方。

地方の山奥に大量の発電設備が
あっても、電気を需要地まで
運ぶためには太い電線が必要。

系統の補強が要らないので
電気の大量消費地において、
太陽光発電の義務化は、
非常に有効な政策と言えます。

建物の断熱義務化の方が先
というのも尤もな話では
ありますが、東京や名古屋、
大阪といった場所において、
太陽光発電の義務化は、
住宅が自分の消費量以上に
社会に電力を供給できる
社会システムになるので、
どんどんやってほしいなと。

どのみち2050年には、
全ての住宅に太陽光発電が
ついていることを想定してます。

遅かれ早かれ太陽光を
付ける事になるのであれば、
今のうちからつけておいても
良いのではないかと思います。

ただ、積雪地域や冬季の
日射量が極端に少ない地域は
導入すべきかどうかは、
少し考えてみても良いかも。

パネルメーカーさんが
簡単にシミュレートしてくれる
はずですので、その結果を
見て、ご自身で判断を
していただければと思います。

東京都の太陽光義務化、
私は良策だと思いました。

#設備より建築 #エネルギー自立 #電気を使い過ぎない暮らし

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー