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業界再編はどこまで続く?

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は打合せ。
ZOOMでの図面の
やり取りは、
なかなか慣れません。

CADでイメージを
くるくる回しながら
進めて行けるので、
リアルで合って
打合せをするのと
あまり変わらない
はずなのですけども、、、

さて、本日は住宅業界の話。

コロナ禍の影響は
住宅業界にもそれなりに
影響を及ぼしておりまして、
特に注文住宅業界は、
市場規模がどんどん小さく
なって行っております。

注文住宅を主戦場にしている
建築会社さんはくっきり二極化。

かなりガタガタな会社もあれば
↓     ↓
%url1%{https://www.s-housing.jp/archives/291016}

勿論堅調な会社も
↓     ↓
%url2%{https://www.s-housing.jp/archives/290815}

建設資材メーカーの
吸収合併も進んでいます
↓     ↓
%url3%{https://www.s-housing.jp/archives/291944}

明暗くっきりの住宅業界。
大手であっても地域工務店
であっても、苦しい会社もあれば
順調な会社もあります。

最も避けたいのは、
建築工事途中に依頼先が
倒産することになります。

最悪建った後であれば、
アフターサービスはダメだけど
とりあえず現物はある状態。

順調な会社さんなのか、
苦しい会社さんなのか、
それを見極める事も大事。

家を安く買おうと思うと、
ちょっと苦しい人に
お願いした方が得です。

なぜなら仕事が喉から
手が出るほど欲しいから。

値引き交渉でも対応せざるを
得ないんですね。

順調な会社さんであれば
あるほど、そういう事は
難しくなります。

なぜなら、人気の会社にとっては
あなたは選ぶ側ではなく、
選ばれる側になります。

10人に求婚されている状況で
わざわざ厄介な条件を
言ってくる人と結婚するか?

という事なんですね。

仕事を選ぶなんて生意気だ。
と思われる方もいるかもしれない。

しかし、それは実は逆だったりする。
仕事を選ぶからうまく行くんです。

あなたの仕事に置き換えて
考えてみていただければ
すぐに分かるかと思いますが、
悪質なクレーマーさんに
目をつけられてしまいますと、
まず時間が取られます。

社員さんのやる気もどんどん
スポイルされていきます。

本来やるべきことができないので
売上が立たなくなり、会社は
苦しくなる。

そしてまた仕事欲しさに、
無理難題を言ってくる人の
仕事に手を出すことになる。

BtoBのルート営業を
やっている会社さんであれば
地雷のような取引先というのは
そんなに多くないかと思います。

しかし、BtoCの仕事は違う。
エンドユーザーさんが相手なので
一人一人の常識が大きく違う。

こじれる時はものすごくこじれます。
そういう事が重なると、いくら
調子の良い会社さんであっても、
みるみる元気がなくなっていきます。

そして苦しい会社さんの仲間入り。

同業種、異業種、様々な人から
狙われて、会社を売ることもある。

この、業界再編とも呼べる流れは
まだまだ続いていくでしょう。

うちだってこの先2年は大丈夫だけど
その後の保証はありません。

あなたとあなたの家族の身を
守るためにも、依頼先が
業界再編の渦中にいたりしないかを
確認しておいた方がいいですね。

どうぞ、お気を付けくださいませ。

#本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー