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太陽光に予算が回らない時

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

メリークリスマス。
本日はお休みです。

長男のサッカーの、
蹴り納めがあって、
親子サッカーになるから
予定を空けておいてと
言われておりましたもので。

しかし、グラウンド一面
雪化粧のため、子供たちを
中心に雪遊びに変更。

私は趣味のカメラ係を。
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2022/12/DSC_1209.jpg}

雪景色の中、薄着で
走り回る子供たちは、
それでも汗だく。

カメラ係じゃなくて、
私も走ればよかった、、

さて、本日の話題は、
メルマガの感想にて
いただいていた質問にお答えを。

6地域で断熱等級6までは
頑張ったんだけど、予算的に
太陽光発電パネルを載せる
余裕がない場合にどうしよう。

というものになります。

建築コストが上がっている今、
同じ話はよくあると思います。

弊社のお施主様でも、
同様の悩みを抱える方も
いらっしゃいますので。

基本的に、今後のことを
考えていくと、太陽光発電を
載せずに家を建てるという
選択肢は、よほどの多雪地域
でない限りは、あまりない。

2050年のカーボンニュートラルに
向けて、住宅に再エネ設備は必須。

そうじゃないと社会全体において
全く目標に届かない感じに。

それに加えて燃料費の高騰による
電気代の高騰もありますので、
将来の家計を守る意味でも、
やはり太陽光はつけておきたい。

その予算がもう出ないというとき、
どうすれば良いかということですが、
そんな人のために、PPAがあります。

自宅の屋根を事業者さんに貸して
太陽光発電を載せてもらう。

一定期間経過したら、その太陽光は
お礼に貰えるという仕組みです。

貸している期間のメリットは
微々たるものですが、
10~15年後に、自費で太陽光を
載せることを考えれば、得。

弊社でも、LIXILと長州産業の
PPAが使えるようになっております。

新築でLIXIL製品を多く使うなら、
自家発電使いたい放題のLIXILを。

そうでない場合は日本製パネルの
長州産業をお勧めしております。

PPAを使う場合は、建築会社が、
PPAの会社と提携をする手続きが
必要になりますが、別にお金が
かかるわけではありません。

建築会社が渋ろうが断固として
やってもらうべきだと思います。

PPAの制度ができる前は、
太陽光発電は予算がなければ
今は無理に載せる必要はない
(ただし将来的に必要になる)
とお伝えしておりましたが、
PPAが出来てからは、基本的に
全ての住まい手さんに、
太陽光をお勧めしてきました。

メルマガを読んで長い人なら、
私の主張が、そのように変化を
してきたこともご存知かと。

そしてPPAはいつまでも続く
制度ではないことも、
お伝えをしてきました。

現に、売電価格が下がるにつれ、
PPAの利用条件や住まい手の
便益は少しずつ厳しくなっている。

今ならまだ非常に低いリスクで
太陽光を載せることができます。

ぜひ、新築をするなら、
合わせて太陽光発電も。

それでは良いクリスマスを
お過ごしくださいませ。

#未来コストを考える #エネルギー自立 #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー