凰建設の森です。
本日は、建築会社さん向けの
構造見学会になります。
とは言っても公に募集を
したわけではなく、
近しい人だけに声をかけて
良かったら見にきませんか
と、開催したものになります。
それでも23人お越しになります。
公に募集していたら、
ちょっと収拾がつかなかったかも。
明日はSAREXという業界の
集まりの総会のために東京に。
今年のテーマはインプット。
しっかり学んで参ります。
さて、本日の話題は、
地味に人気のあるSKについて。
スロップシンクと呼ばれる、
汚れ物を流すための流しですね。
弊社のお施主様でも、
SKを入れたいという方は
一定数おられます。
そして、SKを希望される
属性の方で圧倒的に多いのが、
職場にSKがあるという人。
この流し、何を流しても
いいからすごく便利なんです。
自宅にもぜひ欲しいな。
はい、そうなんですよね。
使ってみたらわかる、頼もしさ。
砂、泥、汚物、吐瀉物、
なんでも吸い込んでくれる。
でも、一点だけ、気をつけて。
職場にあるSKってこんな感じ
↓ ↓
%url1%{https://search.toto.jp/img/009Y4T.jpg?_ga=2.122667592.2120619028.1684280167-645223774.1684280167}
そして家庭用のSKって
↓ ↓
%url2%{https://tshop.r10s.jp/upb-houseup/cabinet/toto/2022/00aax3-small.jpg?downsize=300:*}
違い、見てわかりますでしょうか。
圧倒的に違うのが、排水管の太さ。
内径で倍の違いがあります。
直径で倍の差があるということは、
配管の断面積は4倍違うということ。
職場と同じ感覚で使ってしまうと、
あっという間に詰まります。
SKを日頃職場で使っているあなた。
家庭用のSKというのは、
SKに似た形をした、深めの洗面台だと
思っていただければと思います。
あなたが職場で使うような使い方に
耐えられるかどうかは微妙なところ。
そして、質問ですが、
職場で使うような、汚物などが、
家庭でもそんなに頻繁に出ますでしょうか?
乳幼児期と介護時期がそれに
該当するかと思いますが、
どうしても専用の流しがないと
我慢できないでしょうか。
トイレや浴室に流すのは
絶対に嫌でしょうか。
家庭用SKでも浴室でも、
排水能力はさほど変わりません。
トイレならむしろ高い。
流行り物なので、入れたい
という気持ちはよくわかりますが、
デメリットも頭に入れておいて
いただければと思います。
